「池田浩二(いけだ・こうじ)選手」はSGグランドスラム間近の超一流選手!

「池田浩二(いけだ・こうじ)選手」はSGグランドスラム間近の超一流選手!
池田浩二選手
池田浩二選手

池田浩二選手(いけだこうじ)は、愛知支部に所属するA1級の競艇選手です。

生まれは愛知県常滑市。デビューも常滑競艇場と地元に密着していることが分かります。

デビュー戦は6着で終わったものの、翌日に初勝利。

その後は順調にキャリアを重ねていき、2003年にSGで初優勝します。

そこからさらにSGで優勝を飾り、残るタイトルはチャレンジカップとオーシャンカップのみとなり、グランドスラムに近い選手です。

レースの特徴はスタートの早さが売りで、事故率は少なく、得意技としてウイリーモンキーであることが知られています。

池田浩二選手のプロフィール、特徴など

レースに臨む池田浩二選手
レースに臨む池田浩二選手

まずは池田浩二選手のプロフィールから見ていきましょう。

  • 出身地:愛知県常滑市
  • 生年月日:1978年4月3日
  • 身長:170cm
  • 体重:54kg
  • 血液型:O型
  • 所属支部:愛知支部
  • 登録番号:3941
  • 登録期:81期
  • 級別:A1級

出身地は愛知県常滑市です。所属支部は愛知支部なので、常滑競艇場はいわばホームみたいなものでしょう。もちろん地元人気はとても高いです。

デビューは1997年で、常滑競艇場にて出走しました。結果は6着でしたが、その翌日には初勝利を挙げました。

競艇選手になったきっかけ

池田浩二選手が競艇選手になったきっかけは叔父の影響といいます。

この方が競艇好きなようで、競艇場に連れて行ってもらったことが後の決断に繋がります。

高校を中退してまでやまと競艇学校へ入学し、卒業。それかデビューとなったのです。

池田浩二選手のレース特徴

レース中の池田浩二選手
レース中の池田浩二選手

プロフィールなどで記載されていますが、池田浩二選手は自在派です。

自身で仕掛けたり、あるいは少し様子を見る、といったどのような戦法も出来るスタイルです。

スタートも得意であり、なおかつスタート事故の回数も少ないです。

また、池田浩二選手の得意技として有名なウィリーモンキーというターンが知られていることでしょう。

漫画のタイトルにもなったモンキーターンから派生したそうで、自身のくせによってたまたま編み出されたとのこと。

ただし、いつでも出来るというわけではなく、エンジンの状態や当日の水面の状況など条件が揃うことで初めて出来るようです。

以下、少し長いですが池田浩二選手自身が解説をしていますので、気になる方は視聴してみてください。

池田浩二選手の同期

池田浩二選手は81期です。その他同期で有名な選手に、

  • 佐々木康幸(ささきやすゆき、静岡支部)
  • 寺田祥(てらだしょう、山口支部)
  • 池田浩美(いけだひろみ、静岡支部)

81期では池田浩二選手の成績が群を抜いていますが、近年は寺田祥選手も注目が出来そうです。

第66回ボートレースメモリアルで初優勝したためです。

これを刺激にして、池田浩二選手にも重賞の優勝を重ねてもらいたいと思います。

池田浩二選手の師匠

実は競艇にも師弟関係というものがあります。

競艇学校の繋がりにより出来ることが多く、プロの慣習を教えてもらったり、プロペラ作りの情報共有などを持ち合うグループになります。

特にプロペラ作成に関しては持ちペラ制度というものがあったため、選手自身が作成しレースで使わなければならず、非常に重要な情報でした(現在は持ちペラ制度は無くなりました)。

そのうちのひとつを主催していたのが上島久男氏(うえしまひさお)です。

2015年に亡くなりましたが、上島氏が主催するグループには多くの弟子がいたそうで、その中に池田浩二選手がいました。

池田浩二選手の実績

笑みを浮かべる池田浩二選手
笑みを浮かべる池田浩二選手

これまでに池田浩二選手が獲得したタイトルを振り返ってみましょう。

SGの優勝歴

  • 2003年:グランドチャンピオン決定戦(丸亀競艇場)
  • 2005年:賞金王シリーズ(住之江競艇場)
  • 2009年:総理大臣杯(多摩川競艇場)
  • 2009年:MB記念(丸亀競艇場)
  • 2011年:東日本大震災被災地支援競走 笹川賞(尼崎競艇場)
  • 2011年:全日本選手権(平和島競艇場)
  • 2011年:賞金王決定戦(住之江競艇場)
  • 2013年:総理大臣杯(平和島競艇場)
  • 2013年:賞金王決定戦(住之江競艇場)

近年はSG優勝が無いものの、多くのタイトルを獲得していることが分かります。

そしてなんといっても池田浩二選手はグランドスラムまであと2タイトル

残るタイトルはチャレンジカップとオーシャンカップです。

ぜひ実現して欲しいと思います。

G1の優勝歴

続いて池田浩二選手のG1優勝歴を見ていきましょう。

  • 2002年:オールジャパン竹島特別(蒲郡競艇場)
  • 2007年マーメイドグランプリ(常滑競艇場)
  • 2008年:北陸艇王決戦(三国競艇場)
  • 2009年:第54回東海地区選手権競走(津競艇場)
  • 2011年:徳山クラウン争奪戦(徳山競艇場)
  • 2011年:びわこ大賞(琵琶湖競艇場)
  • 2012年:大渦大賞(鳴門競艇場)
  • 2016年:宮島チャンピオンカップ(宮島競艇場)
  • 2019年2月、4月:トコタンキング決定戦(常滑競艇場)
  • 2020年2月:第65回東海地区選手権競走(蒲郡競艇場)

G1もしばらく優勝が出来ていませんでしたが、地元で行われたトコタンキング決定戦で2連勝し、2020年に入ると東海地区選手競走で優勝。

2011年の年間MVP獲得から重賞から遠ざかっていましたが、これを機にまた活躍をしてもらいたいです。

先にも触れましたが、グランドスラム達成にも期待をしていきましょう。

池田浩二選手の獲得賞金

トロフィーを抱える池田浩二選手
トロフィーを抱える池田浩二選手

9月28日現在の池田浩二選手の獲得賞金は52,508,000円。

賞金ランキングでは17位なのでこれから上昇するのかに注目したいところです。

これまでの獲得賞金

2015年度までに獲得した総額は15億円になるそうなので、現在はそれ以上の額にを獲得しています。

また、中でも2011年(年間MVPになった年)には205,199,000円。

2013年には198,233,000円とそれぞれ賞金王に輝いており、池田浩二選手にとって絶好調な年だったと思います。

池田浩二選手のSNS情報

トーク中の池田浩二選手
トーク中の池田浩二選手

池田浩二選手自身が行っているSNSはありませんが、ファンによるFacebookのアカウントが存在しています。

9月現在、更新は少し滞っていますが、ファンクラブの集いなどの情報もアップされているので、気になる方は登録してみると良いでしょう。

まとめ:池田浩二選手のウイリーモンキーとグランドスラム制覇に期待!

レースの状況により戦法を変えられ、ここぞというときにウイリーモンキーという高レベルのターンを駆使する池田浩二選手。

これまで賞金王にも2度輝き、数々のタイトルを獲得してきたことから、超一流の選手と言っても過言ではありません。

グランドスラム(SGのGRANDE5と呼ばれる5タイトル優勝)まで残り2タイトルなので、その実現に向けての活躍にも期待をしたいです。