G2で初優勝したボートレーサー「中村日向」!SG以外の全グレードで優勝の実力やプライベートを紹介!
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2026年5月25日にG2「第70回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」で優勝して、G2でも初優勝を飾った中村日向!
これでSGを除いた一般戦からG1までのレース全てで優勝したということで、レースの成績からプライベートまで詳しく紹介していきたいと思います。
簡単なプロフィールからボートレーサーを目指したきっかけ、養成所での成績といったプロになる前の成績や、プロになった後の優勝歴などを一挙紹介!
師弟関係や彼女といった人間関係はもちろん、SNSなどをチェックしてプライベートの情報がないかも調べていきましょう。

- データッキー
- 東京在住の競艇好き。昔から好奇心旺盛で調べることが大好き。競艇には調べる情報がいっぱいあるので、興味の中心が競艇に移ってしまった。
- 大村 津(おおむら・しん)
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広告代理店および出版社での勤務を経て、2020年よりフリーランスのライターとして活動。代理店在籍時に競艇予想サイトの仕組みや広告運用に携わった経験から、ボートレース業界および予想情報ビジネスに関する情報発信を開始。
2018年よりボートレース情報サイト「舟研」の立ち上げに参画。現在は編集長として、記事の企画・編集・監修を担当するとともに、過去レースデータや選手成績、モーター性能、コース別傾向などの分析・検証を継続的に行っている。
香川支部の新エース候補「中村日向(なかむら・ひゅうが)」がG2で初優勝!
香川支部の若手実力派の中でエース候補と目されている中村日向が、2026年5月25日にボートレースびわこで開催されたG2「第70回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」で優勝!
G1・G3では優勝経験のある中村ですが、G2では初優勝ということで、これでSG以外の全てのグレードで優勝を果たしました。
SG以外の全てのグレードで優勝!?凄いね
もちろんSGでも活躍することが増えてきている選手ですので、今回は中村日向という選手について詳しく調べていきましょう。
プロフィールは?122期の中でSG勝利経験者は中村日向だけ!
まずはプロフィールから。
- 登録番号:5043
- 生年月日:1998年11月8日
- 身長:165cm
- 体重:54kg
- 血液型:O型
- 支部:香川
- 出身地:香川県
- 登録期:122期
- 級別:A1級
中村は122期のボートレーサーということで、同期には畑田汰一や安河内健、原田才一郎といったA級常連の選手がいます。
その中でもSGで勝利しているのは中村だけということから、どれだけ素晴らしい選手かがわかるでしょう。
ボートレーサーを目指したきっかけはペアボート!同級生が秋山広一の甥っ子だった
現在はSGでも活躍してる中村ですが、幼少期からボートレーサーになろうと思っていたわけではないそうです。
ボートレーサーを目指したきっかけは、中学生のころに参加したペアボート乗船会で現在の師匠である秋山広一にペアボートに乗せてもらったことがきっかけだと語っています。
ボートレースに興味のない中学生がペアボート乗船会に参加?と思うかもしれませんが、仲の良い同級生が秋山広一の甥っ子だったそうで、その縁で参加したとか。
当時からサッカーをしていて運動が好きだったので、ペアボート乗船会がきっかけでボートレーサーに興味を持ち、高校3年生の冬に養成所を受験したということだそうです。
親類にボートレーサーがいるわけでもないから、本当に人生を変えたイベントじゃったんじゃな
養成所には一発で合格!ただしリーグ戦の勝率は低かった
養成所には一発で合格した中村ですが、そのまま順風満帆に養成所生活を終えたかというとそうでもありません。
ボートレースの知識がほとんどないまま養成所へと入所した中村は、当たり前のことができなくて教官にそれなりに怒られていたそうです。
もちろんレース自体の成績も良くなく、リーグ勝率は4.53で122期の中でも下の方だったとか。
準優勝戦に残ることはあっても優出の経験はなく、養成所を出てもA級にはなれないかもしれない、と悩んでいたそうです。
今はこんなに活躍してるけど、養成所では下の方だったんだ
これまでの優勝歴は?コース別成績から得意なコースを探る
プロになる以前の中村の紹介はできましたので、次はプロになった後の成績をメインに紹介!
初優勝を含めて各グレードの優勝歴を紹介!
まずは2026年5月までの優勝歴の中から、それぞれのグレードの初優勝をピックアップ。
| 優勝戦開催日 | 開催場 | グレード | レース名 |
|---|---|---|---|
| 2023年1月31日 | 児島 | 一般戦 | スポーツニッポン杯 |
| 2023年2月9日 | 鳴門 | G1 | 第66回四国地区選手権競走 |
| 2025年6月20日 | 芦屋 | G3 | 第12回ウエスタンヤング |
| 2026年5月25日 | びわこ | G2 | 第70回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯 |
それぞれのグレードの初優勝は上記の通りで、2026年5月終了時点では通算12Vとなっています。
デビューは2018年5月でしたので、都合8年間でこれだけの成績を残せているのなら、養成所時代とは違って一流の選手と呼んで差し支えないのではないでしょうか。
ちなみに残りの優勝は全て一般戦での優勝じゃぞ
得意コースは3コース!「まくり」での勝利が増えている
SG以外の全てのグレードで優勝している中村ですが、コース別成績から得意コースを把握しておきましょう。
こちらは2025年のコース別成績となっています。
| コース | 出走数 | 1着数 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 64 | 49 | 76.5% | 84.3% | 85.9% |
| 2コース | 45 | 8 | 17.7% | 60.0% | 75.5% |
| 3コース | 44 | 14 | 31.8% | 50.0% | 68.1% |
| 4コース | 40 | 8 | 20.0% | 45.0% | 62.5% |
| 5コース | 41 | 8 | 19.5% | 43.9% | 60.9% |
| 6コース | 39 | 3 | 7.6% | 15.3% | 41.0% |
2025年は3コースからの1着が多く、3コースからは特に「まくり」での勝利が「まくり差し」とほぼ同数に!
他のコースでは依然として「まくり差し」での勝利が多いですが、3コースに入りそうなときは「まくり」も視野に入れて予想するのが良いでしょう。
3コースが抜群にうまくなっておるから、3号艇に乗っているときは狙い目じゃのう
その証明ではないですが、2025年のG3優勝・2026年のG2優勝ともに3コースからの「まくり」でした。
ターン中の判断力だけじゃなくて、3コースならスピード戦もできるってことだねっ♪
師匠や彼女など人間関係は?結婚はしてる?
ボートレーサーがレースに集中するためには、周囲の人間関係も大事です。
様々なことを教えてくれる師匠、そしてイケメンで知られている中村だけに彼女や結婚歴の有無なども調べておきましょう。
師匠は「秋山広一(あきやま・ひろかず)」!ボートレーサーになったきっかけの選手
養成所時代と比べて急成長している中村ですが、その秘密の一端には師匠の存在があるのかもしれません。
中村の師匠は同支部の秋山広一で、先に紹介した通り中村がボートレーサーを目指すきっかけになった選手です。
自分の人生を変えてくれた選手が師匠だなんてすごいよねっ♪
これまで通算36Vで、3・4コースからの「まくり」が得意な選手・・・どこか中村と似たような雰囲気がありますね。
中村がSGボートレースクラシック2026に出場した時に「もう向こう(中村)はレベルが違い過ぎて別世界。こっちが教えられる側だよ」と笑っていましたが、確実に中村は秋山の影響を受けているでしょう。
彼女や結婚の情報はなし
中村はイケメンボートレーサーとして知られているので、ファンにとっては彼女がいるのかどうか、結婚しているのかどうかも気になることでしょう。
調べてみたところ、中村は結婚もしてなければ彼女もいないようです。
これだけのイケメンなら彼女もいそうじゃが、そういった情報は見当たらなかったのう
イケメンボートレーサーとしてファンがついているので隠している可能性もありますが、現在は成績が急上昇している最中なのでボートレースに集中しているのでしょう。
とはいえ、122期の中でも田頭虎親や安河内健など結婚している選手も増えてきたので、近い将来に結婚報告が聞けるかもしれません。
SGでの活躍は?これまでの賞金額もチェック
SG以外の全てのグレードで優勝している中村ですが、こうなってくるとSGではどんな活躍をしているのかが気になりますね。
また、SGの中には獲得賞金額で出場が決まるレースもあるので、これまでの獲得賞金額も調査しておきましょう。
SGボートレースクラシック2026では準優勝戦に出場
SGには通算4回出場しているのですが、内訳はSGボートレースクラシックに2回、SGボートレースオールスターに1回、SGグランプリシリーズに1回となっています。
その中でも2回出場しているSGボートレースクラシックは、2回目の出場である2026年に準優勝戦にまで残るという快挙を果たしています。
SGへの出場回数は少ないが、それでも結果を残しておるのが素晴らしいのう
それまでの3回のSGでは2勝しかできなかったのですが、SGボートレースクラシック2026では3勝。
準優勝戦に残ったというだけではなく、確実に成長の跡が見られますね。
2026年の獲得賞金額は5月28日時点で2203万4,000円
SGチャレンジカップやSGグランプリなど、その年の獲得賞金ランキングで出場者が決定するレースがありますので、SGでも活躍できそうな中村の獲得賞金額も把握しておきましょう。
2026年の獲得賞金額は5月28日時点で2203万4,000円で、このまま同じだけ稼げば年末には約5300万円ほどは稼げそうです。
実力が急上昇してるし、これから獲得賞金も増えそうだねぇ
とはいえ、2026年はG2での優勝1回のみなので、かなり頑張って優勝を重ねていなかないと、この金額にはたどり着けないかもしれません。
しかし、中村はこれからG2「ボートレース発祥地記念第30回モーターボート誕生祭」とG2「第8回ボートレース甲子園」に出場が決定しているので、稼げる可能性は大です。
SNSは「Instagram」と「X」を使用!プライベートの投稿はほとんどなし!
ボートレーサーに関わらず若者はSNSを通じて近況を発信するのが当たり前の時代になってきましたが、中村はSNSを使用しているのでしょうか?
調べてみたところ、「Instagram」と「X」にてアカウントを発見!
ただし、メインで使っているのは「X」の方で、「Instagram」は投稿件数が10件と頻繁ではありません。
投稿内容はレース関係が多くプライベートに関する投稿はほとんどないので、ボートレーサーとしてではない中村が見たい人は残念な内容でしょう。
まとめ:SG以外のグレードレースを制覇した「中村日向」!実力急上昇中で目が離せない!
今回はG2で初優勝してSG以外のグレードレースを制覇した中村日向を紹介してきましたが、実力が急上昇している選手でしたね。
養成所時代やデビュー直後は成績の良い選手とは言えませんでしたが、師匠の秋山広一の指導のおかげか3コースから「まくり」を狙えるように成長!
ルーキーってイメージだったけど、勝てる選手に成長しててびっくりだよっ♪
SGボートレースクラシック2026では準優勝戦に残っているので、これからの活躍には期待せざるを得ません。
SGでも優勝すれば全てのグレードで優勝となるので、中村日向のさらなる成長を見守っていきましょう!
これからはSGでも見ることが増えてきそうじゃな

- データッキー
- 東京在住の競艇好き。昔から好奇心旺盛で調べることが大好き。競艇には調べる情報がいっぱいあるので、興味の中心が競艇に移ってしまった。
- 大村 津(おおむら・しん)
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広告代理店および出版社での勤務を経て、2020年よりフリーランスのライターとして活動。代理店在籍時に競艇予想サイトの仕組みや広告運用に携わった経験から、ボートレース業界および予想情報ビジネスに関する情報発信を開始。
2018年よりボートレース情報サイト「舟研」の立ち上げに参画。現在は編集長として、記事の企画・編集・監修を担当するとともに、過去レースデータや選手成績、モーター性能、コース別傾向などの分析・検証を継続的に行っている。