メニューを開く メニューを閉じる

BMXで日本一となったこともある138期のルーキーボートレーサー「野村羽玖」!初勝利だけでなく既に3勝を経験!

BMXで日本一となったこともある138期のルーキーボートレーサー「野村羽玖」!初勝利だけでなく既に3勝を経験!

2026年5月にデビューしたばかりの138期ルーキーボートレーサー・野村羽玖が、初勝利だけでなく既に3勝を経験していることが判明!
一体どんな経歴からボートレーサーを目指したのか、デビュー戦や初勝利戦はどんなレースだったのかを徹底的に紹介していきます。
簡単なプロフィールから、ボートレーサーとなる前にやっていたBMXという競技についてや養成所での成績などを詳しく調査!
デビュー後の戦歴やSNS・師匠などの人間関係なども調べますので、勝利を重ねているルーキーが気になる人は要チェックです。

データッキー
データッキー
東京在住の競艇好き。昔から好奇心旺盛で調べることが大好き。競艇には調べる情報がいっぱいあるので、興味の中心が競艇に移ってしまった。
大村 津(おおむら・しん)
大村 津(おおむら・しん)
広告代理店および出版社での勤務を経て、2020年よりフリーランスのライターとして活動。代理店在籍時に競艇予想サイトの仕組みや広告運用に携わった経験から、ボートレース業界および予想情報ビジネスに関する情報発信を開始。
2018年よりボートレース情報サイト「舟研」の立ち上げに参画。現在は編集長として、記事の企画・編集・監修を担当するとともに、過去レースデータや選手成績、モーター性能、コース別傾向などの分析・検証を継続的に行っている。

138期の「野村羽玖(のむら・はく)」が連勝!デビュー期で3勝!

デビュー期で3勝している野村羽玖

2026年8月30日に初勝利を飾った138期の野村羽玖ですが、なんと次節にも2日連続で1着を取り、なんとデビュー期で3勝を挙げています。
初勝利だけでなく、デビューから間もないのに連勝までできる選手となると気になるものですね。

138期は初勝利する選手が続々と出てきておるのう

ボートレースだと1年くらいして初勝利する選手が多いから、138期は優秀ってことだねっ♪

今回は野村羽玖について、どんな選手なのか詳しく紹介していきましょう。

プロフィールを紹介!同期には養成所チャンプの早川理稀など水神祭経験者もいる!

138期のボートレーサー・野村羽玖
138期のボートレーサー・野村羽玖

まずはプロフィールから。

  • 登録番号:5467
  • 生年月日:2007年2月26日
  • 身長:163cm
  • 体重:51kg
  • 血液型:B型
  • 支部:大阪
  • 出身地:大阪府
  • 登録期:138期
  • 級別:B2級
138期で大阪支部所属の田中結
138期で大阪支部所属の田中結

野村は138期のボートレーサーで、同期には養成所チャンプの早川理稀をはじめとして水神祭経験者もいます。
女子ボートレーサーの田中結も大阪支部ということで、同支部に同期がいるのは心強いですね。

同じ支部に同期の仲間がいるってのはいいねっ♪

幼少期から自転車で有名!BMXのジュニアオリンピックで優勝!

もしかしたら、野村羽玖という名前を知っている人もいるかもしれませんが、実は野村は幼少期からBMXという自転車競技で有名な選手でした。
専用の小型自転車を使った競技で、ジャンプ台などを含むダートレースを行うものや、いろんなトリックを魅せるフリースタイルなど種目も様々!

ボートレーサーとなる前にBMXで活躍している野村羽玖
ボートレーサーとなる前にBMXで活躍している野村羽玖

5歳から地元のBMXスクールに通っていたという野村は、2023年にJOCジュニアオリンピックカップ優勝、2024年には全日本選手権男子ジュニアで準優勝など輝かしい経歴を修めてたそうです。
ただし、BMXの世界では上に進むにつれて体格による有利・不利が大きくなり、「体格差はどうしようもない。これ以上は上を目指せない」と感じていたとか。

日本一となっても苦悩があったんじゃのう

高校卒業後にスポーツ推薦でボートレーサー養成所に!小柄でも勝負できる競技性に惹かれる!

幼少期から続けたBMXでは体格差で限界を感じていた野村ですが、高校卒業を機にスッパリとBMXの世界から離れボートレーサーへの道へと進みます。
限界を感じていた時に周囲からボートレースを勧められたこと、ボートレーサーは小柄でも勝負できることが決め手となったとか。

幼少期から続けたBMXを引退してボートレーサーとなった野村羽玖
幼少期から続けたBMXを引退してボートレーサーとなった野村羽玖

BMXで好成績を納めていた野村はスポーツ推薦が適用され、高校卒業後の2025年春にボートレーサー養成所へと入所します。
転向を決めるまではボートレースを観戦したこともなく、養成所に入所後はボートレース用語など基本的なところから勉強を始めることになったそうです。

ボートレースでは体重が軽い方が有利じゃから、野村には合っておったのかもしれんのう

養成所では優出1回のみと厳しい現実を突きつけられる

ボートレースのことを何も知らずに養成所へと入所した野村ですが、足りない知識などは空き時間に自習を行って補っていたそうです。
しかし、ボートレーサーは特殊なボートの操作はもちろん、エンジンの整備まで自分自身で行わなければならず、養成所生活は苦難の道だったとか。

養成所時代は思ったほど活躍できなかった野村羽玖
養成所時代は思ったほど活躍できなかった野村羽玖

そんな野村は養成所生活後半で行われるリーグ戦では、勝率5.07・優出1回と、現在の好調ぶりが嘘のように厳しい現実を突きつけられてしまいました。

一からボートレースのことを学ぶのは大変だよねぇ

デビューからこれまでの成績は?

BMXでの好成績とは裏腹に養成所では厳しい現実を突きつけられた野村ですが、やはりプロのボートレーサーとしてデビューしてからの成績も気になりますね。
というわけで、ここではデビュー戦から直近までの成績を紹介!

デビュー戦は6号艇から5着と健闘!

野村のデビュー戦は、2026年5月3日にボートレース住之江で開催された一般戦「2026ラピートカップ」初日1R!
デビュー戦ということで6号艇に斡旋された野村ですが、出走メンバーにはA1級の山崎郡やA2級の丸岡正典などベテランもいました。

デビュー戦に6号艇から出走した野村羽玖
デビュー戦に6号艇から出走した野村羽玖

6コースに進入した野村はコンマ23と他の選手からコンマ1以上も遅れたスタートとなったものの、道中で5号艇の山崎郡を抜いて5着!
デビュー戦は6着で終わる選手がほとんどなので、これは大健闘と言っていいでしょう。

A級選手と同じレースで5着なら大健闘だよね!

初勝利は初経験の常滑!初日1Rに6号艇から「まくり差し」を決める!

8月30日に初勝利して水神祭を経験した野村羽玖
8月30日に初勝利して水神祭を経験した野村羽玖

野村の初勝利は、2026年8月30日にボートレース常滑で開催された一般戦「誠進社杯」の初日1Rでした。
なんと野村はボートレース常滑での出走は、その日が初だったということで、かなり緊張していたことでしょう。

初勝利は6コースからの「まくり差し」だった野村羽玖
初勝利は6コースからの「まくり差し」だった野村羽玖

6号艇・6コースからレースを始めた野村は、トップスタートを切って「まくり差し」を決めます。
このレースに出走していたのは40歳以上のベテランばかりで、その中で19歳の新人が「まくり差し」で勝利するなど誰が予想できたでしょうか!

デビュー47走目での初勝利じゃ!

初勝利の次節には2日目と3日目で連勝を決め、準優勝戦に出場!

8月30日に初勝利を決めた野村ですが、次節は9月17日からボートレース児島で開催された一般戦「日刊スポーツ杯・ニッカン・コム杯」でした。
初日は1Rと6Rに出走したのですが、両レースとも6コースから2着に入る好調ぶり!

初勝利の次節も1着をとっている野村羽玖
初勝利の次節も1着をとっている野村羽玖

しかも2日目6Rと3日目3Rは、どちらも6コースから1着を取り連勝!SNSなどでも野村の好調に驚く声が多く見られました。
後輩である139期がデビューする前に3勝する快挙となり、一気に知名度が上がることに!

139期のデビューは11月・・・この調子なら、もっと勝利数を稼ぎそうじゃのう

しかも!なんとこの節では初日~3日目の戦績が良かったおかげか、準優出を果たしています。
準優勝戦は惜しくも4着となってしまいましたが、これは早くも138期から優出・優勝経験者が出てくるかもしれませんね!

ええ~!?もう準優勝戦に出場したのっ!?早くない!?

SNSや人間関係は?

デビュー期から3勝し、一気に知名度が上がった野村ですが、SNSや人間関係はどうなっているのでしょうか?
ここでは野村が開設したアカウントや、師匠となった選手がいるのかどうかを調査します。

幼少期から続けたBMX時代にInstagramアカウントを開設!

ボートレース関連の投稿もある野村羽玖のInstagramアカウント
ボートレース関連の投稿もある野村羽玖のInstagramアカウント

ボートレーサーとなる前にBMXによって世界レベルの選手になっていた野村は、2015年にInstagramアカウントを開設しています。
投稿の半分以上はBMX時代のもので、ボートレーサーとなってからの投稿は少なめ!

BMX時代の投稿も多い野村羽玖のInstagramアカウント
BMX時代の投稿も多い野村羽玖のInstagramアカウント

プライベートに関する投稿はないものの、現在とは全く違うBMXで活躍している投稿が多いのでファンには面白いものとなっています。
また、これから伸びてくるであろう選手なので、ボートレーサーとしての活躍に関する投稿も増えていきそうです。

BMX時代の投稿も削除されてないから、色々と楽しめそうだね!

師匠は同支部の「上田龍星(うえだ・りゅうせい)」!水神祭時のインタビューで回答!

兄弟子の秋末秦悟とのツーショット
兄弟子の秋末秦悟とのツーショット

デビューから半年も経っていない野村ですが、実は同支部の上田龍星が師匠となっていることが判明しています。
というのも、初勝利後のインタビューにて「師匠の上田龍星さんからは『1着とったらコースはいっていいよ』と言われたけど、後半は流石に外に出ました。」と回答していたのです。

野村の師匠である上田龍星
野村の師匠である上田龍星

デビュー期には師匠がいない選手も多いのですが、もしかしたら野村の急成長のきっかけは師匠になってくれた上田龍星なのかもしれませんね。

上田龍星はSGにも出場したことのある選手じゃ!色々と吸収していってほしいのう!

まとめ:138期の野村羽玖がルーキーながらに連勝!これからの活躍に期待!

今回は138期のルーキーボートレーサー・野村羽玖が初勝利後も絶好調ということで、詳しく紹介してきました。
2026年5月3日にデビューしたものの、8月30日には初勝利、9月18日と19日では連続で1着を取る好調ぶり!

デビューから半年たっていないルーキーじゃが、実力は抜群のようじゃ!

ボートレーサーとなる前はBMXという自転車競技で好成績を修め、現在は師匠の上田龍星の元で頑張っているようです。
これからも勝利を重ねて活躍してくれそうなので、応援しがいのあるルーキーでしょう!

既に注目している人も多いと思うけど、これからの活躍に期待だねっ♪

データッキー
データッキー
東京在住の競艇好き。昔から好奇心旺盛で調べることが大好き。競艇には調べる情報がいっぱいあるので、興味の中心が競艇に移ってしまった。
大村 津(おおむら・しん)
大村 津(おおむら・しん)
広告代理店および出版社での勤務を経て、2020年よりフリーランスのライターとして活動。代理店在籍時に競艇予想サイトの仕組みや広告運用に携わった経験から、ボートレース業界および予想情報ビジネスに関する情報発信を開始。
2018年よりボートレース情報サイト「舟研」の立ち上げに参画。現在は編集長として、記事の企画・編集・監修を担当するとともに、過去レースデータや選手成績、モーター性能、コース別傾向などの分析・検証を継続的に行っている。
拡大画像