SG第23回チャレンジカップが2020年11月24日からボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)で開催!

SG第23回チャレンジカップが2020年11月24日からボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)で開催!

来たる2020年11月24日(火)に、「SGチャレンジカップ」が今年も開催されます。

開催会場はナイトレースでお馴染みの「ボートレース蒲郡」。

名古屋市内から電車や自動車で1時間の場所に位置することもあって、全国屈指の人気を誇る会場でもあります。

大会当日も1日に2,000名(6日間で合計12,000名)の観客がボートレース蒲郡へと訪れる見込みです。

(※本大会の入場券事前抽選は10月末に募集を終了しています。この記事を読んでから会場での観戦を思い立っても叶いませんのでご了承願います)

この記事では、「SG第23回チャレンジカップ」の見所をご紹介いたします!

チャレンジカップって何? 「SGグランプリ」の最終トライアル?

チャレンジカップはSGグランプリへ出場する最後のチャンス
チャレンジカップはSGグランプリへ出場する最後のチャンス

2020年も「SGチャレンジカップ」が開催されます。

以下に、本大会(2020年度のチャレンジカップ)の情報を明記します。

  • 大会名:SG第23回チャレンジカップ
  • 会場:ボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)
  • 出場条件:2020年1月1日~10月31日までの獲得賞金上位34名
  • 優勝賞金:3,300万円
  • 開催期間:11/24(火)~11/29(日)
  • 特設サイト:http://www.gamagori-kyotei.com/cc2020/

チャレンジカップは1年最後のSGレース「SGグランプリ」への出場をかけた大会

チャレンジカップは「SGグランプリ」への最終トライアルと呼ばれています。

SGグランプリとは、その年最後のSGレースのことです。

出場条件が厳しく、獲得賞金ランキング上位18名のみが舞台に上がることを許されています。

しかし、チャレンジカップの優勝賞金(3,300万円)を獲得すれば、どの選手でもその難関をくぐり抜けることが可能になります。

つまり、チャレンジカップはグランプリ出場の条件を満たしていない選手にとっては、ラストチャンスとも呼べる大会なのです。

女子レース「G2レディースチャレンジカップ」が同時開催

SGチャレンジカップは「G2レディースチャレンジカップ」と平行して開催されており、同会場で2つの大会を交互に楽しめます。

開催地、「ボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)」の性質について

今年の会場はボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)
今年の会場はボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)

ボートレース蒲郡は1コース1着率が全国平均を上回る「イン有利」のナイターレース場です。

水質が汽水で、1年を通して静水面であることもあり、機力が着順に大きな影響を与える会場です。

日が出ている時間はカドからの捲りが決まりやすく、4コースの3連対率が3コースよりも高くなります。

日没後は視界の悪さからスタートが横一線になりやすく、1コース1着率が65%を上回ります。

しかし、この大会に出場するのはトップクラスの選手ばかりです。

ボートレース蒲郡の「イン・カド有利」を覆すようなレースが続出することは火を見るより明らかでしょう。

チャレンジカップをもっと楽しむために一連の流れを知ろう

大会の流れを知って『誰が優勝するのか』に注目すると、よりチャレンジカップを楽しめることでしょう!

チャレンジカップでは1日目~4日目までに予選が行われ、5日目に準優勝戦、最終日に優勝戦が行われます

(グランプリを除く)SGレースの予選では、「得点率」を競い合います。

予選(1日目~4日目)

チャレンジカップの予選は、例年1日に7~8R行われます。

予選中はレースを完走すると、着順に応じた点数が付与されます。

平均獲得点数を「得点率」と呼び、予選ではこの点数率を競います。

※()内の点数は特別なレース「ドリーム戦」での点数です。

  • 1着:10点(12点)
  • 2着:8点(10点)
  • 3着:6点(9点)
  • 4着:4点(7点)
  • 5着:2点(6点)
  • 6着:1点(5点)

また、違反行動などを起こすと、逆に減点されてしまいます。

  • 待機行動違反:-7点
  • 失速(2回目以降):-7点
  • 不良航法:-7点
  • 選手責任欠場:-5点
  • 失格:-5点

準優勝戦

準優勝戦は5日目に3レース実施されます。

4日目終了時点での得点率上位18名のみが出場できます。

優勝戦

優勝戦は最終日に1レース実施されます。

準優勝戦のそれぞれ上位2名ずつが出場できます。

このレースで1着になった選手が優勝です。

本大会での注目選手を知って舟券戦力に活かそう!

本大会で注目の選手をピックアップしてご紹介します!

こちらは舟券戦略にも活かせる情報です。

賞金ランキング首位の峰竜太選手

言わずと知れた競艇界の顔、峰選手
言わずと知れた競艇界の顔、峰選手

峰選手は、10月末日時点で2020年度の獲得賞金ランキング首位

去年のチャレンジカップは惜しくもフライングによる辞退期間中で欠場していました。

今年は優勝なるでしょうか!?

蒲郡の勝率が高い毒島誠選手

蒲郡での勝率が一際高い、毒島選手
蒲郡での勝率が一際高い、毒島選手

地元桐生で行われた去年のチャレンジカップでは優出を果たしました。

さらに、毒島選手は2017年5月~2020年4月までの蒲郡での勝率は8.45と好成績です。

2017年にボートレース下関で開催された第20回チャレンジカップでは、優勝も果たしています。

今年も2019年に引き続きナイターレース場での開催。

3年ぶり2度目のチャレンジカップ優勝なるでしょうか!?

地元愛知支部を代表する池田浩二選手

愛知を代表するターン巧者、池田選手
愛知を代表するターン巧者、池田選手

本大会では、ボートレース蒲郡を地元とする愛知支部の選手5人の出場が決定しています。

さらに、現在長崎支部所属の原田幸哉選手ですが、元々は愛知支部の選手ですので、地元選手は実質6名の出場となります。

ナイターレースでは、視界の悪さからスタートが難しくなるため、普段から練習ができる地元選手は有利とされています。

そんな地元選手を代表するのが、池田選手です。

巧みなターンでどのコースからも1着を狙える腕を持っています。

去年のチャレンジカップでは、公傷により敢えなく欠場となってしまいました。

そんな無念を抱いてから1年。

今年はなんと、ホーム会場での開催。

まるで、池田選手のために用意されたようなシチュエーションです。

池田選手は、ボートレース蒲郡での通算会場別勝率が出場者のなかでトップ

今年(2020年)2月には、ボートレース蒲郡で行われたG1レース「第65回 東海地区選手権競走」でも優勝を果たしています。

本大会の最有力優勝候補と呼んでも過言ではないでしょう!

前年度のチャレンジカップで優出を果たした平本真之選手

昨年度のチャンピンカップ優出者、平本選手
昨年度のチャンピンカップ優出者、平本選手

平本選手もボートレース蒲郡をホーム会場とする愛知支部に所属しています。

去年のチャンピオンカップでは、優出を果たしました。

2019年度のチャレンジカップで優出した選手の中で、今年のチャレンジカップに出場するのは、なんと毒島選手と平本選手のみ

平本選手もまた、有力な優勝候補の1人です。

去年のリベンジを果たし、優勝することができるのでしょうか。

期待が高まります!

その他にも注目すべき選手は沢山います!

今年はスタート事故の辞退期間で、前年度のチャレンジカップ優勝者である石野貴之選手が出場できていません。

石野選手の他にも、賞金ランキング上位者でありながら、スタート事故で欠場を余儀なくされた選手が6名います。

繰り上がりで斡旋された選手たちは、このチャンスをものにしようと闘志を燃やしていることでしょう。

(※獲得賞金額:2020/1/1~10/31の集計データ)

  • 峰竜太 (佐賀支部):¥142,576,000
  • 吉川元浩 (兵庫支部):¥101,552,932
  • 篠崎仁志 (福岡支部):¥93,971,333
  • 深谷知博 (静岡支部):¥89,833,333
  • 寺田祥 (山口支部):¥87,023,000
  • 毒島誠 (群馬支部):¥82,528,000
  • 徳増秀樹 (静岡支部):¥80,361,500
  • 新田雄史 (三重支部):¥69,368,340
  • 松井繁 (大阪支部):¥66,673,000
  • 前本泰和 (広島支部):¥62,318,000
  • 平本真之 (愛知支部):¥61,747,000
  • 西山貴浩 (福岡支部):¥61,730,670
  • 守田俊介 (滋賀支部):¥60,046,000
  • 池田浩二 (愛知支部):¥57,535,000
  • 上野真之 (佐賀支部):¥56,970,000
  • 磯部誠 (愛知支部):¥56,475,000
  • 湯川浩司 (大阪支部):¥56,124,000
  • 桐生順平 (埼玉支部):¥55,316,000
  • 馬場貴也 (滋賀支部):¥54,592,500
  • 上平真二 (広島支部):¥51,974,000
  • 丸野一樹 (滋賀支部):¥51,939,333
  • 岡崎恭裕 (福岡支部):¥51,675,000
  • 稲田浩二 (兵庫支部):¥48,474,265
  • 篠崎元志 (福岡支部):¥47,288,000
  • 山口剛 (広島支部):¥46,715,333
  • 前田将太 (福岡支部):¥46,104,800
  • 原田幸哉 (長崎支部):¥45,991,000
  • 柳沢一 (愛知支部):¥44,630,000
  • 村田修次 (東京支部):¥41,744,000
  • 吉川昭男 (滋賀支部):¥41,513,000
  • 市橋卓士 (徳島支部):¥41,250,333
  • 杉山正樹 (愛知支部):¥41,174,566
  • 石渡鉄兵 (東京支部):¥41,097,666
  • 久田敏之 (群馬支部):¥40,876,000

チャレンジカップ歴代優勝者

チャレンジカップ歴代優勝者をご紹介します。

今年は誰が王者になるのでしょうか。

目が離せません。

※()内は大会が開催された会場です

  • 1998年:第 1回(平和島)江口 晃生
  • 1999年:第 2回(平和島)今垣光太郎
  • 2000年:第 3回(住之江)濱野谷憲吾
  • 2001年:第 4回(児 島)西島 義則
  • 2002年:第 5回( 津 )植木 通彦
  • 2003年:第 6回(びわこ)烏野 賢太
  • 2004年:第 7回(児 島)田村 隆信
  • 2005年:第 8回(芦 屋)上瀧 和則
  • 2006年:第 9回(丸 亀)三嶌 誠司
  • 2007年:第10回(浜名湖)湯川 浩司
  • 2008年:第11回(浜名湖)坪井 康晴
  • 2009年:第12回(常 滑)原田 幸哉
  • 2010年:第13回(からつ)今垣光太郎
  • 2011年:第14回(大 村)田村 隆信
  • 2012年:第15回(児 島)平尾 崇典
  • 2013年:第16回( 津 )森高 一真
  • 2014年:第17回(下 関)太田 和美
  • 2015年:第18回(芦 屋)笠原 亮
  • 2016年:第19回(大 村)石野 貴之
  • 2017年:第20回(下 関)毒島 誠
  • 2018年:第21回(芦 屋)馬場 貴也
  • 2019年:第22回(桐 生)石野 貴之

まとめ:チャレンジカップで稼ぐためにはモーターの性能に注目!

ボートレース蒲郡はスタートさえうまく決まれば、カドから捲りが決まる会場です。

さらに、展示タイムの順位が1位と6位では3連対率に2倍以上の差があります。

このことから、伸びの良いモーターがあれば勝ちやすい会場であるということが分ります。

大会が始まってまず確認すべきなのは、各選手に抽選で割り当てられたモーターの性能です。

勝率の高いモーターを引いた選手は舟券に絡みやすいと見てよいでしょう。

また、6名いる地元選手が優勝を掴むことができるのかも今年のチャレンジカップの見所の1つといえます。

さて、いったい今年は誰が優勝するのでしょうか。

皆さんも予想を立ててその選手を応援してみましょう。

一段と大会を楽しめること間違いありません!