末永和也などボートレーサーが出場停止でSG出場取消!7選手くだされた懲戒処分を紹介
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2026年5月、日本モーターボート競走会の褒賞懲戒審議会において、トップレーサーの末永和也など複数のボートレーサーに対する処分が発表されました。
末永和也は処分・出場停止が原因でSGオールスターとグラチャンの出場が取消。
今回の発表では、整備規程違反や管理規定違反、不適格な航法などさまざまな理由で選手の出場停止処分が下されています。
今回は、2026年5月の褒賞懲戒審議会で処分を受けた選手や違反内容、出場停止期間について解説します。

- サクラ
- 競艇を始めたばかりの主婦。これから勉強したいと思い研究やリサーチを進めている。まずはイケメン選手のリサーチから。稼いだお金は海外旅行に使いたい!
- 大村 津(おおむら・しん)
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広告代理店および出版社での勤務を経て、2020年よりフリーランスのライターとして活動。代理店在籍時に競艇予想サイトの仕組みや広告運用に携わった経験から、ボートレース業界および予想情報ビジネスに関する情報発信を開始。
2018年よりボートレース情報サイト「舟研」の立ち上げに参画。現在は編集長として、記事の企画・編集・監修を担当するとともに、過去レースデータや選手成績、モーター性能、コース別傾向などの分析・検証を継続的に行っている。
2026年5月褒賞懲戒審議会で出された処分紹介!末永和也が出場停止
2026年5月20日に日本モーターボート競走会が以下の選手の処分を発表しました。
- 末永和也
- 小野達也
- 和田拓也
- 水原慎
- 江夏満
- 戸田海咲音
- 為本智也
SGレーサー・末永和也の名前もあるね!
斡旋されていたSGレースも出場取り消しとなったそうじゃ。
きゃー!それは辛いー!
こちらでは、各選手に対し処分が決定した経緯や出場停止期間などを紹介していきます。
末永和也が整備規定違反で2ヶ月の出場停止!SGオールスター&グラチャン取り消し
末永和也は整備規定違反で2ヶ月の出場停止処分が決定しました。
末永は4月に開催されたびわこ一般戦「日本モーターボート選手会会長賞」に出場していましたが、4月22日に整備規定違反を理由として欠場&即刻帰郷処分となりました。
今回の懲戒処分により、出場予定だった以下のSGレースは出場取り消し。
- SGボートレースオールスター
- SGグランドチャンピオン
処分期間中に選考が行われるSG・PG1・一部のG2競走が選出除外となり、SGレースへの復帰は最短でも来年のSGボートレースダービー以降になる見込みです。
さらに、末永は今回の出場停止に加え、L休み1ヶ月も加算されるため、3ヶ月間レースに出場できない状況です。
3ヶ月レースに出場できないと、A1級維持にも大きな影響を与えますね!
A1級維持には90走以上の出走数が必要なんだよね!
短期間で出走回数を積み上げる必要があるのお。
末永にとって大きな痛手となるねえ!
ボートレースでは、公平性を保つため、ほか選手の整備を手伝う行為である調整作業や部品交換などに加わることは不可とされています。
以上の理由は、選手ごとの責任で整備を行うことが公平なレース実施に繋がるためです。
今回、末永は為本智也と整備作業の協力をし合い、処分対象となりました。
末永は、途中帰郷となったびわこ一般戦前半の5Rに5号艇で登場予定で、展示航走には参加しており、本番レース前に欠場となりました。
本番直前で違反行為が確認されたのか、最終判断が下されたってことかな?
レース当日、ボートレースファンも驚いたことじゃろう。
為本智也は末永和也の整備作業協力したとされ2ヶ月の出場停止
為本智也は末永和也の整備作業協力をしたとされ2ヶ月の出場停止処分が決定しました。
為本は、2019年5月デビューし、徐々に勝率を伸ばしていた選手ですが、末永和也と同じ処分になりました。
同世代の若手トップレーサーが揃って同じ処分となり出場停止となるのは、まさに異例の展開です。
途中帰郷となったびわこ一般戦では、準優勝戦を前に言葉を失う出来事ですね。
小野達也が通信機器の申告漏れによる管理規定違反により6ヶ月の出場停止
小野達也は管理規定違反(通信機器の申告漏れ)により6ヶ月の出場停止処分が決定しました。
通信機器の申告漏れは、ボートレーサーが外部との不正な通信を防止する目的で定められています。
レース開催中の宿舎などへの持ち込みが禁止・制限されているスマートフォンなどの通信機器を無断で持ち込んだり、申告を怠ったりすると、管理規定違反となります。
通信機器の申告漏れが重く定められている理由は、八百長を防ぐためです。
外部の人間や予想屋、ノミ行為を行うグループへの情報漏洩や不正な指示関与を防ぐ理由から、通信機器の申告漏れによる管理規定違反は重くみられます。
和田拓也が喫煙を行い管理規定違反により2ヶ月の出場停止
和田拓也は管理規定違反により2ヶ月の出場停止処分が決定しました。
和田は、2026年3月にボートレース尼崎の喫煙禁止場所で喫煙していたとのこと。
異例な違反だね?!
喫煙禁止場所での喫煙とは、モラルを疑うのう。
ボートレース場では、場内の全面禁煙化が進んでおり、喫煙する場合は指定された喫煙所や喫煙ルームで吸うルールです。
また、会場での歩きタバコも禁止されています。
水原慎が周回誤認で4ヶ月の出場停止
水原慎が周回誤認により4ヶ月の出場停止処分が決定しました。
周回誤認が起きたのは、2026年3月10日の桐生4R。
周回誤認とは、選手がレースの残り周回数を勘違いし、まだ周回が残っているのにゴール・停止してしまうルール違反です。
選手の周回誤認と判断された場合は失格となり、当該選手はその節のレースから強制的に除外・即刻帰郷させられます。
舟券への影響に関して、レース自体は成立するため、ほかの選手が正常にゴールして確定した順位通りの配当が支払われますが、ファンへの影響は大きいでしょう。
江夏満が不適格な航法により3ヶ月の出場停止
江夏満が不適格な航法により3ヶ月の出場停止処分が決定しました。
不適格な航法が起こったのは、2026年4月8日蒲郡11Rです。
不適格な航法とは、ボートレーサーにふさわしくない危険・粗暴な運転やマナー違反などに対してのペナルティです。
過剰なダンプも不適格な航法に当てはまるんだよね!
進路を塞いだり、強引な割り込みなど危険なものは不適格な航法じゃ。
また、明確な理由がないのに急激にスピードを落としたり、不自然な運転をした場合にも、不適格な航法は適用されます。
戸田海咲音が失格・欠場艇表示盤の誤認で2ヶ月の出場停止
戸田海咲音が失格・欠場艇表示盤の誤認で2ヶ月の出場停止処分が決定しました。
2026年3月12日の徳山10Rで、戸田はフライングをしたにも関わらず3周回走り切ってしまい、失格・欠場艇表示盤の誤認と判断。
フライングや出遅れ、エンストなどでレースから除外された艇がある場合は設置された大型掲示板に艇番号が表示されますが、失格・欠場になったことに気づかないまま走行を続けると違反が発生します。
以上は、レースの公平性や安全を損なう違反です。
ただし、ほかの選手の着順に影響はないため、レースはそのまま成立します。
まとめ:人気ボートレーサーが続々処分&出場停止!
2026年5月の褒賞懲戒審議会処分について紹介しました。
今回は、人気の若手レーサー・末永和也など複数のボートレーサーに対して出場停止処分が下されました。
違反内容は、整備規程違反や通信機器の申告漏れ、周回誤認や不適格な航法など、いずれもボートレースの公平性・安全性を守るために重要なルールです。
末永和也は今回の処分と出場停止により、SGオールスターやグランドチャンピオンの出場取消となり、階級にも影響を与える可能性が大きいでしょう。
違反は応援しているファンの舟券にも影響を与えるため、選手はルールを守りつつレースをする必要があります。

- サクラ
- 競艇を始めたばかりの主婦。これから勉強したいと思い研究やリサーチを進めている。まずはイケメン選手のリサーチから。稼いだお金は海外旅行に使いたい!
- 大村 津(おおむら・しん)
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広告代理店および出版社での勤務を経て、2020年よりフリーランスのライターとして活動。代理店在籍時に競艇予想サイトの仕組みや広告運用に携わった経験から、ボートレース業界および予想情報ビジネスに関する情報発信を開始。
2018年よりボートレース情報サイト「舟研」の立ち上げに参画。現在は編集長として、記事の企画・編集・監修を担当するとともに、過去レースデータや選手成績、モーター性能、コース別傾向などの分析・検証を継続的に行っている。