2026年7月7日からボートレース戸田でG2「第8回ボートレース甲子園」が開催!戸田の攻略法と注目選手を一挙紹介!
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2026年7月7日~12日にボートレース戸田でG2「第8回ボートレース甲子園」が開催されます!47都道府県代表が集う唯一無二の選手選出方法や、開催場・戸田の水面特性を考慮した攻略ポイントを徹底解説!
戸田は「まくり水面」として全国的に知られる特殊なレース場。その攻略のカギを知らずに舟券を買うのは非常に危険です。
また注目選手・モーター情報もまとめてご紹介しますので、ボートレース甲子園2026を楽しみたい方は必見です!

- りっちゃん
- 元々ギャンブルは全く知らなかったのですが、最近友人に誘われて競馬を始めたのを機に競艇にも手を出し始めました!まだまだ知らないことばかりですが、これから皆さんと一緒に勉強していきますのでよろしくお願いします!
- 大村 津(おおむら・しん)
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広告代理店および出版社での勤務を経て、2020年よりフリーランスのライターとして活動。代理店在籍時に競艇予想サイトの仕組みや広告運用に携わった経験から、ボートレース業界および予想情報ビジネスに関する情報発信を開始。
2018年よりボートレース情報サイト「舟研」の立ち上げに参画。現在は編集長として、記事の企画・編集・監修を担当するとともに、過去レースデータや選手成績、モーター性能、コース別傾向などの分析・検証を継続的に行っている。
2026年7月7日~12日、ボートレース戸田でG2「第8回ボートレース甲子園」が開催!
2026年7月7日(火)~12日(日)に、ボートレース戸田でG2「第8回全国ボートレース甲子園」が開催されます!
夏の高校野球と同じ「甲子園」の名を冠したこの大会は、47都道府県の代表選手が一堂に会す、まさに"水上の甲子園"とも言えるレースです。
ボートレース甲子園は2019年に新設されたG2競走で、今回が記念すべき第8回目じゃな!
今回はそんなボートレース甲子園2026の魅力と攻略法を、開催場であるボートレース戸田の水面特性を踏まえながらたっぷりご紹介していきますよ!
戸田はちょっとクセのある水面だから、しっかり特性を知ってから予想しようね!
ボートレース甲子園とは?選手選出方法が独特でおもしろい!
ボートレース甲子園の最大の特徴は、その選手選出方法にあります。
他のG2競走とは一線を画す、非常にユニークな仕組みになっているんです!
都道府県代表という他にない選出方式
通常の競走グレードレースは、勝率や成績によって選手が選ばれますが、ボートレース甲子園の場合は少し違います。
- A1・A2・B1級のレーサーを出身都道府県別(支部別ではなく出身地別!)に振り分ける
- 各都道府県ごとに過去1年間(5月1日〜4月30日)の勝率上位5名の中から、日本モーターボート競走会が1名を選出
- 該当者がいない都道府県の場合は、同地区内の勝率上位者から選出
- 都道府県代表47名+施行者希望枠5名=計52名で争われる
ポイントは「支部別ではなく出身都道府県別」という点!
たとえば、埼玉県出身の選手が東京支部に所属していても、埼玉県代表として選ばれます。
これは他のグレード競走ではあまり見られない仕組みで、まさに"地元代表"という高校野球的な色合いが強い大会です。
B1級の選手でも都道府県代表として出場できる可能性があるのじゃ!
SGでは考えられない選出方式じゃな
また、施行者希望枠というものも存在しており、第8回大会では群馬・三重・京都・山口・福岡からそれぞれ1名ずつ、計5名が施行者希望枠で出場します。
優勝者には翌年のSGボートレースクラシック出場権が!
ボートレース甲子園で優勝した選手には、翌年のSGボートレースクラシック(鳳凰賞競走)への出場資格が与えられます。
また、2022年大会からはボートレースバトルチャンピオントーナメントへの優先出場権も付与されるようになりました。
G2ながら優勝の"旨み"がSG並みに大きい、夢のある競走なんです!
優勝すれば翌年SGに出られるかもしれないなんて、B1選手にとってはすごいチャンスだね!
深紅の大優勝旗が象徴するこだわりの大会
ボートレース甲子園には、京都府の西陣織で作られた深紅の大優勝旗という特別なシンボルがあります。
旗竿には龍・6枚のプロペラ・鯉のウロコが彫られ、先端には金色の三方剣。
旗面には「PER ASPERA AD ASTRA(困難を克服して栄光へ)」というラテン語が刻まれていて、大会のドラマチックなコンセプトが伝わってきます。
大会を重ねるごとに優勝選手の房が増え、旗そのものが歴史を積み重ねていくというのも趣があっていいですよね!
歴代優勝者一覧
2019年から始まったボートレース甲子園、これまでの歴代優勝者はこちらです。
| 回数 | 優勝戦日 | 開催場 | 優勝者 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 2019年7月29日 | 浜名湖 | 今垣 光太郎 |
| 第2回 | 2020年7月12日 | 三国 | 峰 竜太 |
| 第3回 | 2021年7月11日 | 丸亀 | 毒島 誠 |
| 第4回 | 2022年7月10日 | 下関 | 深谷 知博 |
| 第5回 | 2023年7月9日 | 尼崎 | 片岡 雅裕 |
| 第6回 | 2024年7月15日 | 津 | 毒島 誠 |
| 第7回 | 2025年7月13日 | びわこ | 馬場 貴也 |
毒島誠が第3回(丸亀)・第6回(津)と2度の優勝を誇り、大会の顔のひとりとなっています。
第7回はびわこで馬場貴也が地元勢として初優勝を決め、話題を呼びました。
今回の第8回はどんなドラマが生まれるのか、今から楽しみですね!
開催場「ボートレース戸田」の水面特性を知ろう!
ボートレース甲子園2026を予想するうえで、開催場であるボートレース戸田の水面特性を把握しておくことは必須です!
戸田は全国でも屈指のクセのある水面で、知らずに予想すると思わぬ痛手を食らうことも…。
しっかり理解しておきましょう。
日本一狭い水面!横幅107.5mで全速旋回は不向き
ボートレース戸田の競走水面は横幅107.5mと全国のボートレース場の中で最も狭い水面です。
ホーム側の幅はスリット付近で50mありますが、1マーク付近になると37mまで狭まります。
この狭さゆえに全速旋回には不向きで、チルトは最大0.5度までしか上げることができません。
他の競走場ではチルト3度まで使える場合もありますが、戸田ではそれができないため、伸び特化の調整がしにくい環境です。
また、旋回した艇が外へ膨らんでも壁にぶつかりにくくするため、1マークはスタンド側へ大きく移動されています。
チルト上限が0.5度というのは戸田の大きな特徴じゃ。
セッティングの自由度が制限されるぞい
「まくり水面」として全国に知られる個性派コース
戸田はイン1着率が全国ワーストクラスと言われており、「まくり水面」として全国的に有名な競走場です。
なぜインが弱いのかというと、インからスタートする場合、スリットを通過すると右へ斜行しながら進まなければならず、1マークが窮屈になるケースが多いから。
スタートの遅れやターンのミスがすぐ敗戦につながる厳しい水面です。
一方、3コースおよびカド位置のセンター勢はスタートから1マークまで直進でき、内寄り勢を自然に絞り込めて有利に走れます。
レース展望でも紹介されている通り、2025年の1コース1着率は44.4%と全国で最も低く、3コース16.1%・4コース14.0%が全国1位。
決まり手の「まくり」は24.9%と断トツの全国1位となっています!
イン有利が常識のボートレースで、戸田はセンターが強いっていうのが本当に独特だよね!
水質は淡水で波は穏やか。
ただし硬くて跳ねやすい!
戸田の水質は淡水で、干満差がなく波は一年を通して穏やかです。
ただし、淡水は非常に硬く、船が跳ねやすくてターン時に外れやすいという特性があります。
また、水面が狭いことで①スタート勝負になりやすい・②密集するのでまくりが決まりやすい、という2つの特徴も生まれます。
風向きの影響もあり、夏は南風が吹くことが多く、スタートは向かい風・スタート後は追い風という展開になりやすいです。
ボートレース戸田の攻略ポイント!
水面特性を踏まえたうえで、ここからは実践的な攻略ポイントを紹介していきましょう!
ボートレース甲子園2026の予想に、ぜひ役立ててください。
攻略ポイント①:インを過信しない!3・4コースのまくりに注目
まず大前提として、戸田ではインを過信しないことが重要です。
1コース1着率が44.4%(2025年実績)と全国最低水準なので、他の競走場と同じ感覚で「インから買えば安定する」と考えていると痛い目を見ます。
代わりに注目したいのが、3コース・4コースからのまくり。
3コースの1着率16.1%・4コースの1着率14.0%はいずれも全国1位のデータで、この水面がいかにセンター勢に有利かを物語っています。
特にカド位置となる4コースからのまくりは高配当にもつながりやすいので、積極的に狙っていきたい買い目です!
出目データや公式サイトのコース別データも参考にしながら予想することをおすすめするぞい
攻略ポイント②:万舟出現率が高い!高配当狙いも十分アリ
戸田の万舟出現率は18.6%と全国4位(全国平均16.6%)の高さで、「センターまくり」と「万舟」が代名詞のレース場です。
堅い予想でコツコツ回収するより、ある程度ヒモを広げてセンター勢の高配当を拾いにいくスタイルが、戸田では効果的かもしれません。
もちろん的中率との兼ね合いで投資額は調整が必要ですが、1点・2点の固い買い方より、センター軸の多点買いで高配当を狙うのが戸田攻略の基本戦略と言えそうです!
万舟が全国平均より多く出るなら、ちょっと夢のある買い方もできそうだよね!
攻略ポイント③:スタート展示の行き足と周回展示のかかりを要チェック
戸田のような「スタート勝負になりやすい水面」では、展示の見方が予想精度に直結します。
- スタート展示の「行き足」:スタート後の加速感がいい選手は、序盤で有利なポジションを取りやすい
- 周回展示の「かかり」:旋回時のかかりが良い艇は、まくりや差しが決まりやすい
特に狭い水面では一瞬の加速差がそのまま順位に直結するため、展示を見てからの直前予想が有効です。
当日はスタート展示と周回展示をしっかりチェックしてから勝負しましょう!
攻略ポイント④:チルト上限0.5度!モーター選びで伸び重視は要注意
前述の通り、戸田はチルトの最大設定が0.5度と、他場に比べて非常に制限されています。
通常は伸び型に設定してまくりを狙う選手が好成績を上げることが多い水面ですが、戸田ではチルトを上げすぎた調整ができないため、その戦略は通じにくい面があります。
旋回性能を重視した調整とモーターの「かかり」が重要で、モーターの2連対率だけでなく、前検タイムや展示における旋回の鋭さにも着目して選手の調子を見極めましょう。
モーターランキングは公式サイト(boatrace-toda.jp)のデータファイルページで確認できます!
戸田のモーターはチルト上限0.5度が前提の整備になるから、他場とはセッティングの方向性が違ってくるぞい
ボートレース甲子園2026の注目選手を紹介!
ここからは、第8回ボートレース甲子園の注目選手をご紹介!
特設サイト(br-koshien26.com)で公開されているレース展望をもとに、見逃せない選手をピックアップしました。
注目選手①:地元・佐藤翼(さとう・つばさ)埼玉県代表
注目度No.1は、ホームグラウンドで戦う地元・佐藤翼!
佐藤は埼玉支部に所属しており、ボートレース戸田はまさにホームのレース場です。
近年の実績も申し分なく、2024年SGダービー優出・2025年SGグランドチャンピオン優出と、SGの大舞台でも結果を残しています。
地元開催のグレードレースに並々ならぬ意気込みで臨むことは間違いなく、ホームアドバンテージを活かした走りに期待したいですね!
地元で燃えている選手って、特設サイトの展望でも名前が真っ先に挙がってたよね!
注目選手②:中田竜太(なかだ・りゅうた)福島県代表
佐藤翼と並んで注目されているのが、埼玉支部所属の中田竜太(福島県代表)。
こちらも戸田を地元として戦える選手で、61周年優勝・2025年SGグランドチャンピオン優出の実績が光ります。
地元開催に燃える2選手がどんな戦いを見せてくれるか、それだけで今大会のドラマとなりそうです!
注目選手③:馬場貴也(ばば・よしや)京都府代表
昨年(第7回びわこ大会)で優勝し、大会7回目にして初の地元勢Vを決めた馬場貴也が連覇を狙います。
昨年は2コースからの「差し」を決めての優勝でしたが、当地・戸田は66周年で黒井達矢との激闘を制した水面でもあり、相性は悪くありません。
持ち前の高速ターンが武器の馬場選手。
戸田の旋回重視の水面でもその技術が生きるはずで、大会連覇への期待が高まります!
前年優勝者というプレッシャーもあるが、戸田との相性も含めて見逃せない選手じゃな
注目選手④:毒島誠(ぶすじま・まこと)群馬県代表
大会2勝(第3回丸亀・第6回津)を誇り、ボートレース甲子園で最多優勝タイを持つ毒島誠が今年も参戦!
一度はF2でB2級落ちを経験しましたが、2026年後期適用勝率1位でA1級に完全復活を果たしました。
SG10冠の実力者で、甲子園での強さは実証済み。
復活した毒島が戸田で再び輝けるか、大きな見どころのひとつです。
注目選手⑤:山田康二(やまだ・こうじ)佐賀県代表
最激戦区と言われる佐賀県代表の切符をつかんだ山田康二。
昨年末のGPシリーズからクラシック・オールスターとSG3連続優出中という絶好調ぶりで、SGボートレースクラシックの出場権獲得に向けて甲子園優勝を狙います。
勢いに乗っている今、ボートレース甲子園が最大のターニングポイントになるかもしれません!
注目選手⑥:丸野一樹(まるの・かずき)施行者希望枠(京都府出身)
SGオールスターで悲願のSG初制覇を達成したばかりの丸野一樹が施行者希望枠で出場!
優勝直後の勢いそのままにボートレース甲子園に挑む形となります。
優勝直後の選手は勢いが乗っていることが多いので、予想する際には要チェックです!
SG優勝直後の丸野選手、勢いが続いているうちに甲子園も制覇できるかも!楽しみだね!
女子選手にも注目!遠藤エミ・西橋奈未・米丸乃絵が"女子初制覇"へ
ボートレース甲子園には女子選手も多く出場します。
今大会では遠藤エミ(滋賀県代表)・西橋奈未(石川県代表)・米丸乃絵(熊本県代表)の3選手が注目です。
- 遠藤エミ:SG覇者であり、女子選手の中で最も実力が高い選手の一人
- 西橋奈未:G2レディースオールスターを制した実力者で今大会が初出場
- 米丸乃絵:SGオールスターでSG初出場を果たしたばかりの勢いある選手
ボートレース甲子園ではこれまで女子選手の優勝がなく、今大会での"女子初制覇"が実現するかどうかも大きな注目ポイントです!
ボートレース甲子園2026のモーター情報もチェックしよう
ボートレース甲子園2026の予想でモーター情報は欠かせません!
ここではモーターチェックのポイントをご紹介します。
戸田はチルト上限0.5度!モーターの特性が変わる
先述の通り、ボートレース戸田はチルト最大0.5度という制約があります。
チルトを上げて伸びを重視するセッティングが制限されるため、モーターに求められる性能が他の競走場とは異なります。
ポイントになるのは「かかり」と「出足(スタートからの加速)」で、2連対率だけでなく前検タイムにも注目してください。
前検タイムやモーターランキングはボートレース戸田公式サイト(boatrace-toda.jp)のデータファイルページで随時更新されます。
開催前はもちろん、各日の展示が出た後もこまめにチェックするようにしましょう!
チルトの縛りがある戸田では、旋回系のモーターが活きることが多いぞい!
モーター抽選は前検日に実施!抽選結果もチェック
ボートレース甲子園のボート・モーター抽選結果と前検タイムは、特設サイト(br-koshien26.com)内の「ボート・モーター抽選結果、前検タイム」ページで公開される予定です。
開催前に抽選が行われ、その結果が公開されます。
どの選手がどのモーターを引いたかは、予想の組み立てにおいて非常に重要な情報!
前検タイムと合わせて確認しておきましょう。
まとめ:G2「第8回ボートレース甲子園」は7月7日からボートレース戸田で開幕!
今回は2026年7月7日~12日にボートレース戸田で開催されるG2「第8回全国ボートレース甲子園」について、大会の概要から戸田の水面攻略、注目選手まで幅広くご紹介してきました。
水上の甲子園は真夏の暑さよりも熱い!
ボートレース甲子園2026を思いっきり楽しむためにも、戸田の水面特性とモーター情報をしっかり把握して予想に臨みましょう!
開幕前にしっかり準備して、思い切り楽しんで予想しようね~!

- りっちゃん
- 元々ギャンブルは全く知らなかったのですが、最近友人に誘われて競馬を始めたのを機に競艇にも手を出し始めました!まだまだ知らないことばかりですが、これから皆さんと一緒に勉強していきますのでよろしくお願いします!
- 大村 津(おおむら・しん)
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広告代理店および出版社での勤務を経て、2020年よりフリーランスのライターとして活動。代理店在籍時に競艇予想サイトの仕組みや広告運用に携わった経験から、ボートレース業界および予想情報ビジネスに関する情報発信を開始。
2018年よりボートレース情報サイト「舟研」の立ち上げに参画。現在は編集長として、記事の企画・編集・監修を担当するとともに、過去レースデータや選手成績、モーター性能、コース別傾向などの分析・検証を継続的に行っている。