生涯現役宣言で二足の草鞋を履いた男!「江口晃生(えぐち あきお)」選手について紹介
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インコース攻めを武器にSGやG1など数々のタイトルを獲得してきた江口晃生選手。弟子には競艇業界トップクラスのあの選手がいて、55歳のベテランとして競艇界に貢献し続けています。
本記事では、そんな江口晃生選手のプロフィールや実績など詳しく紹介していきます。
【最新NEWS】江口晃生の最新ニュースを紹介
【2024年10月31日】江口晃生のA級連続記録が今村豊を超えるか!?
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現在の連続A級記録は、今村豊さんの78期連続(1982年前期〜2020年後期)です。
一方で、江口晃生選手は現在77期連続(1986年後〜継続中)であり、次期でA級が確定すれば、1位タイとなります。
すご〜い!2024年10月で前期の審査期間は終わりだから、11月1日に結果がわかるね!
ちなみに、連続A1級記録はすでに1位なんじゃぞい!
先ほどは「連続A級記録」でしたが、「連続A1級記録」については、江口晃生と松井繁、濱野谷憲吾が59期連続(1995年後期〜継続中)で1位タイです。
江口晃生選手プロフィール
江口晃生選手は群馬県出身で、群馬支部に所属をしているA1級の競艇選手です。
元々高校生まで水球部に所属していて、腕前は国体やインターハイに出場出来るレベルなので、かなりすごかったことが分かります。
競艇を始めたきっかけは、週刊誌で競艇というものを初めて知り、大きく稼げることができるということで、将来の夢であるラーメン屋の開業資金を貯めることができるという思いから、本栖研修所に入所したのが始まりです。
同期には、「瓜生正義選手」や「横西奏恵元選手」、「原田幸哉選手」などがいます。
1984年にデビューし、1995年の戸田競艇場で開催された「第40回関東地区選手権」でG1初優勝。
1998年の、平和島競艇場で開催された「第1回競艇王チャレンジカップ」ではSG初優勝をしています。
2020年には史上29人目の24場制覇をするなど競艇界を代表する競艇選手の1人です。
弟子はなんと賞金ランキングのトップ争いしている毒島選手なんですよね☆
共に群馬や競艇界を牽引し続ける競艇選手じゃな
- 1984年:デビュー戦
- 1986年:最優秀新人賞獲得
- 1987年:「第14回笹川賞」でSG初出場(尼崎競艇場)
- 1995年:「第40回関東地区選手権」でG1初優勝(戸田競艇場)
- 1998年:「45回全日本選手権」でSG初優出(福岡競艇場)
- 2005年:「第10回オーシャンカップ」でSG初優勝(桐生競艇場)
- 2006年:「赤城・雷神杯・開設50周年記念競走」を初制覇
- 2012年:通算1,500勝を達成
- 2019年:通算優勝数100勝を達成
- 2020年:史上29人目となる24場制覇を達成
前付けからの差しは絶品
江口晃生選手と言えば2コースまで前付けし差しを徹底的に狙うのが得意なイン屋で、地元の桐生では一般戦で敵なしですが、実は丁寧スタートとハンドルさばきにも定評があります。
平均スタートタイミングは0.17とやや遅いかなという感じですが、3連対率が82.12%で2連対率が63.13%と競艇界でもトップクラスの高い数値からも分かるとおり、粘り強い走りができるのも特徴の一つです!また、様々な決まり手があるため、どのレース展開でも注目できる1人です。
大胆かつ丁寧でもあるハンドルさばきで数々のタイトルを獲得してきたんですね!
「恐れるな挑め」というポリシーを原点に
高校時代には水球で国体やインターハイにも出場し、競艇選手としても数々のタイトルを獲得してきたため、運動神経抜群な印象のある江口晃生選手ですが、実は2009年に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程1年生トップマネジメントコースに入学し、2010年に卒業しているんですよね。
ここで「あれ?」と思った方もいると思います。
2009年ということは、本業の競艇選手をしながら、早稲田大学に入学し卒業したのかなって。
そうなんです。
実は、本業の競艇選手しながら大学に入学し卒業したんですよね。
勉強時間も少なく適した環境ではない中で、低迷する競艇業界に少しでも恩返しをして、競艇界がスポーツとしてより認知してもらいたいという思いからの行動だったそうです。
その間も競艇選手としての成績を落とすことはありませんでした。
70ページと膨大な量から競艇界が抱える問題やスポーツとしての認知向上のための論文を作成し、それが優秀論文賞を受賞したのだから本当にすごいですよね。
これだけでもかなりすごいですが、なんと同級生には元野球選手の桑田真澄さんや政治家の中山泰秀さんが同級生なんだから驚きです。
恐れるなというポリシーで江口晃生選手は様々なことに挑戦したきたんですね☆
まさに「二足の草鞋」を履いていた競艇選手ということじゃな
生涯現役宣言
現在55歳と競艇界ではかなりのベテランである江口晃生選手ですが、実は某雑誌のインタビューで「生涯現役宣言」をしているんですよね。
55歳というとサラリーマンならまだ何か役職についてお仕事されている方もいるかもしれませんが、スポーツ選手となると別次元の話になってきます。
体の変化もある中、安定して成績を残せるのは本当にすごいの一言です。
生涯現役宣言を公言しているのも、少しでも恩返しをして競艇界を盛り上げていきたいという思いからなのでしょうね。
江口晃生選手曰く「水球では体が小さいことがコンプレックスで過小評価されて悔しい思いをしたが、競艇ではそれを活かすこともできる」と話しており、たしか競艇選手で体が小さいことを武器にされている方もいらっしゃるので納得です!江口晃生選手が現役最年長記録を更新する姿を是非見てみたいものです。
現在の現役最年長記録が70歳なんですがまさに超人ですね☆
55歳現役でも十分超人だが、上には上がいるもんじゃのぉ
SG制覇と24場制覇を達成!
1984年からデビューをし、今年で36年目の大ベテランとなる江口晃生選手ですが、様々なタイトルの中、分岐点となったのがおそらくSG制覇と24場制覇でしょう。
SG初制覇すれば、競艇業界で1流選手として名が上がりますし、24場制覇は数多くいる競艇選手の中からわずか29人しか達成していないため、名実ともに競艇界のトップクラスの選手と言えます。
では、江口晃生選手が他にどんなタイトルを獲得し、獲得賞金金額はどれぐらい稼いでいるのか順に紹介していきます。
江口晃生選手の獲得タイトル
- 【SG優勝歴】
- 1998年11月29日 第1回競艇王チャレンジカップ(平和島競艇場)
- 2005年8月1日 オーシャンカップ競走(桐生競艇場)
- 【G1優勝歴】
- 1995年 第40回関東地区選手権(戸田競艇場)
- 2001年3月11日 開設44周年記念太閤賞競走(住之江競艇場)
- 2006年1月19日 モーターボートレース大賞競走 スポニチ杯(大村競艇場)
- 2006年10月19日 赤城雷神杯競走・開設記念(常滑競艇場)
- 2013年4月21日 名人競走(びわこ競艇場)
- 2017年2月17日 関東地区選手(桐生競艇場)
獲得賞金と順位は?
近年の獲得賞金金額や順位ともにランキング外と賞金ランキングに名前が入ることはありませんが、それでも3,000万円~4,000万円前後を推移しています。
1番高い年は、初SG制覇した2005年で1億4187円となっていて、その時の順位が5位とトップクラスの賞金額と順位です。
江口晃生選手は、生涯現役と公言しているので、これからも数々のタイトルを獲得し、再び獲得賞金ラングに載るような活躍を期待したいところですね!
近年の成績
- 2019年:獲得賞金額 3898万
- 2018年:ランク外(3424万以下)
- 2017年:獲得賞金額 4074万
- 2016年:獲得賞金額 3252万
- 2015年:獲得賞金額ランク外(3613万以下)
やっぱりSGの獲得賞金額ってすごいんですね☆
それはそうじゃろ。競艇界最高峰のレースじゃからのぉ
稼ぎたいなら競艇予想サイトを使うべし!
さて、ここまで選手について解説してきましたが、皆さんは競艇で稼げていますか?
じつは、実際のところ「初心者が競艇で稼ぐのはかなり難しい」です。
「予想を当てて楽しむ」「小銭を稼ぐ」程度であれば先ほどまでの説明で十分ですが、稼ぐためにはやはりプロの知識や経験が必要とされます。
まあ、ギャンブルをやる人は大体がトータルマイナスじゃからな…
ただ、「本気で競艇で稼ぎたい」「人生を競艇にかけている!」
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- 悪質な詐欺サイトもあるため要注意
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まとめ:生涯現役を貫き競艇界に貢献したその先に
積極的なインコース攻めをしながらSGやG1、24場制覇など数々のタイトルや実績を残し、インテリな一面を持つ江口晃生選手。
競艇を誰よりも愛し、恐れるなというポリシーから今後も様々な活動をして、競艇界に多くの貢献をしていくのでしょう。
また生涯現役を公言しているので、貫いた結果何が見えたのか是非聞いてみたいものです。
今後の動向からも目が離せませんね!

- フジテル
- 東京住みの30歳。湘南とラーメンが好きで、競艇勉強中の1年目新人ライター。
ギャンブルは、パチスロで万枚を複数回達成し、FXなどの投資取引に経験あり。
- 当記事はあくまでも執筆者個人の経験に基づく検証で、当サイトはその正確性・再現性を保証は致しません。競艇予想サイトをご利用の際はご自身の判断でお願いいたします。