何事にも努力を惜しまない!「新田雄史(にった・ゆうし)選手」を紹介

何事にも努力を惜しまない!「新田雄史(にった・ゆうし)選手」を紹介

この記事では、競艇(ボートレース)の「新田雄史(にった・ゆうし)」選手について紹介します。

SG初優勝を果たした2013年、獲得賞金が1億円を突破した経験を持つなど、確かな実力の持ち主です。

新田選手がボートレーサーを目指したきっかけや、レースの特徴、気になる獲得賞金などについてご紹介します!

新田雄史(にった・ゆうし)選手 プロフィール

第66回ボートレースメモリアルにて
第66回ボートレースメモリアルにて

新田雄史選手のプロフィールをご紹介します。

  • 生年月日 1985年2月19日
  • デビュー 2005年5月
  • 身長 168cm
  • 体重 56kg
  • 血液型 B型
  • 出身地 三重県
  • 支部 三重支部
  • 登録期 96期
  • 登録番号 4344
  • 級別 A1級

新田選手の同期には、魚谷香織選手平本真之選手篠崎元志選手などがいます。

師匠は井口佳典選手

新田選手はインタビューの中で師匠である井口選手のことを、「安定感があり仕事が丁寧で、井口選手は目標」と話しています。

プライベートでは、2009年4月に井口選手の「第23回賞金王決定戦競走優勝祝勝会」の席上にて結婚を発表しています。

師匠との関係の良さがうかがえますね!

夢に向かって努力を惜しまなかった中学時代

第32回 グランプリ グランプリSにて
第32回 グランプリ グランプリSにて

新田選手がボートレーサーになったきっかけは、父の影響からだそうです。

子供の頃から何度もレースを見に行っていた新田選手は、「かっこいい」と憧れを抱き、中学生の頃には「ボートレーサーになりたい」と考えるようになります。

やまと学校(現ボートレーサー養成所)に入るには高校入試レベルの受験が必要なので、 受験勉強をしなければ入れない高校を選んで受験し、強制的に勉強をするようにしたそうです。

その後高校を中退し、見事やまと学校に入学。

競艇学校時代にはリーグ戦勝率8.48(準優出4、優出4、優勝2)という優秀な成績を残し、卒業記念競走を制したことで「やまとチャンプ(現・養成所チャンプ)」となりました。

夢に向かって努力を惜しまない姿が素晴らしく、さらにデビュー前から結果を残しているなんて、かっこいいですね!

養成所時代から優秀だったんですね~!すごい!

素晴らしい成績じゃな。

デビューから勢いのある新田選手

養成所を卒業後、2005年5月に浜名湖競艇場で開催された一般競走でデビューした新田選手。

同年6月には、津競艇場で開催された一般競争で初勝利を果たしました。

2006年5月に常滑競艇場で開催された一般競走では初優出され、2007年9月に浜名湖競艇場で開催されたGⅢ新鋭リーグにて1号艇からのイン逃げで初優勝を飾りました。

デビューから勢いのある新田選手、3年目にA1級に昇格してから2020年現在まで、A1級を維持し続けています。

趣味でもトップを目指す精神

新田選手の趣味は、ゴルフ、山登り、自転車など。

普段から体を動かすことが好きなようですね! 過去のインタビュー記事を読むと、ゴルフではアマチュア選手権に出場したり、自転車ではロードレースに出ることもあると話しています。

さらに、日本で一番険しいと言われる「剣岳」への登山にも挑戦したそうで、趣味でもトップを目指そうとする闘争心がうかがえます。

インタビューの中でも、「何でもやることは1番上のレベルを見てみたい」と語っていました。

何においても手を抜かない姿からも、新田選手の闘争心あふれる性格が見えてきますね!

趣味のレベルを超えていますね。

何においても全力で格好いいのぉ!!!

インコースで実力を発揮!

堅実なテクニックにより、安定した人気が魅力の新田選手。

レースでは、インコース寄りになるほど力を発揮する選手です。

3連対率のデータを見ても、1コースが93.9%と高くなっています。

デビュー初優勝のレースやGⅠ初優勝時のレースでも、イン逃げを決めています。

新田選手がインコースで出場する際は、特に注目したいですね!

新田選手の優勝歴

第32回グランプリにて
第32回グランプリにて

次に、新田選手の優勝歴をご覧ください。

【SGの優勝歴】

  • 第40回 笹川賞(2013年5月26日・福岡)
  • 第32回 グランプリ グランプリS – シリーズ戦(2017年12月24日・住之江)

【G1の優勝歴】

  • 開設57周年記念 びわこ大賞(2009年10月27日・びわこ)
  • 京極賞 開設64周年記念競走(2016年6月16日・丸亀)

【G2の優勝歴】

  • 第17回 モーターボート誕生祭(2013年7月9日・大村)
  • 津モーターボート大賞(2015年6月9日・津競)
  • 徳山モーターボート大賞(2017年10月22日・徳山)

SG初優勝は2013年。

福岡競艇場で開催された「第40回笹川賞」優勝戦で5号艇より3コースに入り、トップスタートからの差しでSG初優勝を果たしました。

笹川賞の前年の優勝は、師匠である井口佳典選手でした。

この時、獲得金額は5200万円を超え、2013年の新田選手の獲得賞金は1億円を超えることになります。

新田選手の獲得賞金ランキングは?

気になる新田選手の獲得賞金についてご紹介します! 過去8年分のデータと、2020年9月現在のランキングをご覧ください。

過去8年分の獲得賞金

まず、2012年から2019年までの8年分のデータです。

  • 2012年:59位 36,492,000円
  • 2013年: 3位 120,529,000円
  • 2014年:60位 36,029,000円
  • 2015年:28位 47,085,000円
  • 2016年:25位 50,981,000円
  • 2017年:12位 78,047,700円
  • 2018年:15位 65,381,146円
  • 2019年:50位 46,664,532円

2013年は3位!この年の賞金は1億円を超えています。

その後も変動はありますが、安定して沢山の賞金を獲得していますね!

2013年の賞金が凄まじい…!

そうじゃな!その後も上位が続いておる。

2020年の獲得賞金ランキング

次に、2020年9月現在のランキングをご覧ください。

  • 1位:峰竜太選手 118,549,000円
  • 2位:吉川元浩選手 91,767,932円
  • 3位:篠崎仁志選手 85,273,333円
  • 4位:寺田祥選手 82,308,000円
  • 5位:菊地孝平選手 76,348,000円
  • 6位:白井英治選手 75,286,000円
  • 7位:徳増秀樹選手 74,724,500円
  • 8位:瓜生正義選手 70,889,500円
  • 9位:新田雄史選手 63,487,340円
  • 10位:茅原悠紀選手 60,229,200円

現在9位!既に昨年2019年の獲得賞金を2000万円ほど超えています。

これは年間の結果が楽しみですね!

素晴らしい成績ですね!

まとめ:新田雄史選手は上を目指す努力を惜しまない選手!

第41回笹川賞にて
第41回笹川賞にて

新田選手は、中学時代から「ボートレーサーになる」という夢に向かって高校受験の勉強を強制的にするようにしたり、趣味であるゴルフや自転車、登山でも、趣味の域を超えてトップを目指したり、どんなことでも自分がやると決めたことには全力で向かう姿が印象的でした。

レースの特徴は、インコースが得意な選手でしたね。

2020年の年間賞金ランキングも、今からとても楽しみです!

新田選手、とてもカッコいいです~!!

うむ!これからも注目の選手じゃ!