東日本大震災10年後のそれぞれの思い!各競艇場で1分間の黙祷

東日本大震災10年後のそれぞれの思い!各競艇場で1分間の黙祷

2011年3月11日に東日本大震災が起きてから10年が経過し、各競艇場では1分間の黙祷が捧げられました。

みなさんも毎年3月11日になると、様々な感情や思いがこみ上げてくるのではないでしょうか。

競艇界でも東日本大震災が起きた2011年から現在に至るまで、様々な取り組みをしており今後もこの活動していくことでしょう。

本記事では、東日本大震災の対する様々な思いや、競艇界全体の取り組み、選手の取り組みなどを紹介していきます

競艇界が東日本大震災で感じたそれぞれの思い

競艇選手や競艇関係者の思い
競艇選手や競艇関係者の思い

2021年3月11日で、東日本大震災が起きてから10年目が経過しました

この日が来るたびに様々な思いがこみ上げてきて、つらい経験を思い出すことも多いと思います。

各競艇場の管理棟で、選手や競艇関係者は地震が発生した時刻14時46分に1分間の黙祷が行われ、追悼の意を示しました。

また、選手や競艇関係者を代表して下記の方がコメントを残しております。

【選手代表を務めた安藤美穂選手】

10年間はあっという間でしたが、これからも何か私達にできることをしていけたらと思います。

【宮城出身の田中定雄選手】

震災が起きてから10年。また東北で地震が起きているから心配ですね。

早く落ち着いてくれることを願うばかりです。

【福島県二本松出身のピットリポーター瀬戸沙織さん】

震災から10年。多くの人との繋がりをより強く感じることがありました。

ボランティアの方が多く来てくれて応援の気持ち、助け合いの気持ち、協力の大切さを感じましたね。

10年経った今でも、大きな爪痕を残している東日本大震災。

皆さんは何を思い、どんなことができるとお考えでしょうか

東日本大震災から10年も経ったんですね。地震が起きるたびに思い出します

将来の子供にも伝えていくべき出来事じゃな

競艇界が東日本大震災の復興に向けて行ってきたこと

それでは、競艇界が東日本大震災後に行ってきたことを紹介していきます。

2011年3月11日に発生した東日本大震災により、開催中止となった「第46回総理大臣杯競走(現ボートレースクラシック)」の代替開催としてを開催しました。

日本財団を通じて震災被災地の復興を支援することを目的に実施され、「第1回東日本復興支援競走」で優勝した重野哲之選手は獲得賞金の一部を寄付し、「第1回東日本復興支援競走」の総売り上げの1割を寄付しています

東日本大震災の被災地支援競走となったレースは下記の通りです。

  • 笹川賞競走
  • グランドチャンピオンシップ決定戦競走
  • オーシャンカップ競走
  • モーターボート記念競走
  • 全日本選手権競走
  • チャレンジカップ競走
  • 賞金王決定戦

2011年4月1日から6月30日まで開催される競艇場にて、「東日本大震災被災地支援競走」というテーマを付けて開催し、売り上げの一部を義演金として拠出されました。

義援金は10億円以上で当時はデイレースのみの開催だったんですよね

特に桐生競艇場の被災被害が大きく2011年の3月13日から3月31日まで全場開催中止になったのをよく覚えてるのぉ

競艇選手からも続々と寄付

先ほど、重野哲之選手は「第1回東日本復興支援競走」獲得賞金の一部を寄付したことを説明しましたが、その他にも多くの競艇選手が獲得賞金の一部を、東日本大震災の復興支援金に寄付しています。

特に話題になったのは、守田俊介選手がSGレースの優勝賞金3,500万円を全額寄付したというニュースです

守田俊介選手とって東北は、2010年に24日間も旅行した思い出の地であり、その思いから東日本大震災後に滋賀から福島まで車で行きました。

しかし、そこには自分が想像していた何倍も悲惨な光景が広がっていて、自分の無力さを胸に何もできず悔しい思いで帰ったそうです。

その思いを母に語り、その時からSGレースで初優勝した時は東日本大震災の復興のために、優勝賞金額を全額寄付すると決めてたみたいですね。

こんなに感動的なストーリーが東日本大震災と競艇選手の間にあったんですね

こういったストーリーも含めて競艇選手は競艇ファンや関係者から愛されているんじゃろう

競艇を通して人の思いは受け継がれていく

東日本大震災から10年が経過し、日常の生活に戻れた方も多い中で、今でも東日本大震災が起きてから現在まで悲しみが消えない方も多くいるのは事実で、今後もその当時の悲しみを背負って生きてく方も多いでしょう。

しかし、その悲しみを胸に競艇を通して将来に子供に受け継がれていくことこそが、競艇界として復興支援の大きな原動力となるのではないでしょうか

競艇界全体で今後も復興支援に向けての活動に期待し、被災した方の傷が少しでも癒えることを願うばかりです。

私たちもこの経験や思いを将来の子供達に伝えてくべきですね☆

人の思いというのは無限の可能性を秘めている。今後も競艇界全体でこういった支援をしていってほしいものじゃな!