ボートレースびわこの制作番組で痛恨の入札ミス!八百長に繋がる理由とは?!

ボートレースびわこの制作番組で痛恨の入札ミス!八百長に繋がる理由とは?!

4月25日に、ボートレースびわこの制作番組で、痛恨の入札ミスがあったことを滋賀県庁が発表し、ボートレース界が騒然としています。

実は、入札ミスをするということは、暴力団や半グレ集団をボートレース界に参入させてしまう恐れがあり、八百長が起きる可能性が高くなるため、本来絶対あってはならないミスなんですよね。

本記事では、ボートレースびわこの制作番組の入札ミスの内容と入札ミスが生じた際のリスクについて詳しく紹介していきます

ボートレースびわこの制作番組で入札ミス

滋賀県庁
滋賀県庁

4月26日に、県営競艇「ボートレースびわこ」の公式インターネット番組の企画や制作を、入札資格の条件を満たしていない業者に委託されていたことが調査の結果で明らかになりました

つまり、県が会社情報の確認を怠っていたということです

事の経緯は、プロポーザル(提案)方式で業者を募集し、去年の8月からYouTubeの生配信を開始したことから始まります。

そして、多数の応募から11月25日以降の契約を結んだ業者の中で、名簿登載の有効期限が切れている業者があったのです

県事業課はインタビューで、

業者や市民の信頼を損なう行為をした。

信頼回復のために努めていきたい。

と答えていますが、実は滋賀県で入札ミスが行われたのはこれだけではなく、4月20日に滋賀県立近代美術館では、本来入札できた業者が失格になっていたことも明らかになっています

え!こんな大事な確認を怠っていたのなんて...。しかも連続で...。

ただ、これだけだとそんなに重大なミスか伝わりづらいから、なぜ入札ミスが重大なミスなのか詳しく説明するとしよう!

ボートレースで入札業者の確認を怠るとどうなるか

入札ミスに関するリスク
入札ミスに関するリスク

では、ボートレースの入札業者の確認を怠るとどうなるのでしょうか。

入札ミスが生じた際に考えられるリスクは下記の通りです。

  • 本来委託できた会社に委託できなくなる
  • 県が情報を把握していないためリスク管理がしづらい
  • 入札に関する八百長を成立させることが可能になる
  • 暴力団や半グレ集団が経営している会社が混じる可能性がある
  • レースや番組に関する八百長やその他不祥事に繋がる可能性がある

まず、1つ目の問題として、本来委託されるべき会社に委託されず、暴力団や半グレ集団の経営する会社が入札される可能性があるということです

こういった会社が入札し委託されることで、レースや番組の八百長問題やその他不祥事に繋がる可能性があるため、ボートレース界やボートレース場を運営している県は、情報開示の徹底を呼びかけているんですね。

2つ目の問題は、入札に関する八百長やその他問題が生じるということです

本来、入札とは国及び地方公共団体が公共工事や業務委託を発注する際に、公正に業者選定するための制度のこと言います。

そのため、委託された業者がずっと委託されるということは、あまりないんですよね。

近年は、電子入札で入札金額を1回提示し、その金額が低い会社に委託することが多いですが、入札で八百長が行われた場合は、金額や会社情報など関係なく、入札させることも可能になります

つまり、入札率や金額を意図的に操作することもできるんですね

もし、入札の八百長が可能になると、グレーな会社がどんどんボートレース界に参入してしまう可能性あるので、ボートレース界一丸となって情報開示を徹底しているんです。

お金が集まる業界ですから、暴力団や半グレ集団の方はできれば参入したいですよね

西川昌希氏が八百長していた際も、共謀していたのがヤクザだったから、しっかり管理していかないと大変なことになるぞ!

ボートレース界を健全なスポーツにするためには情報確認の徹底が必須条件

今回は、滋賀県が確認を怠りボートレースびわこのテレビ番組の制作・企画を名簿登載の有効期限が切れていた業者に委託していたという内容と、入札ミスに関するリスクについて紹介しました。

ボートレース界は、これまでも暴力団や半グレ集団の徹底排除してきましたが、入札で確認を怠るとその努力が無駄になる可能性もあります。

こういったミスがないように、今後複数人でしっかりチェックし、情報確認の徹底を義務付けてほしいものですね

たしかに、これまで健全なスポーツだったのに、確認を怠ることによってそのイメージが変わってしまう可能性もありますからね

そうならないためにも、しっかりとした確認が必須条件ということじゃな!