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SG「第36回グランプリ」優勝戦で4艇転覆して返還額は41億円!優勝戦で何が起きた!?

SG「第36回グランプリ」優勝戦で4艇転覆して返還額は41億円!優勝戦で何が起きた!?

2021年12月19日、SG「第36回グランプリ」最終日12R優勝戦でまさかのアクシデント!

1周目1マークで峰竜太選手が転覆し、それに巻き込まれた3艇が転覆で、計4艇が転覆。 ボートレース(競艇)史上ワーストとなる41億1426万3700円という返還額となった。

この記事では、「優勝戦の内容・転覆事故の詳細・優勝戦の結果・賞金王の行方」を紹介するぞ!

SG「第36回グランプリ」優勝戦は4艇転覆で41億円返還!?

12月19日、ボートレース住之江(住之江競艇場)で、SG「第36回グランプリ」優勝戦が行われた。

結果は、4艇転覆で12Rの総売上42億7752万6800円のうち、41億1426万3700円の返還。 ボートレース(競艇)史上ワーストとなる返還額だ。

このレース何が起こったのか見ていこう。

まさか年末最後のSG、賞金王を決めるこの「グランプリ」でこんな事が起きてしまうとは。見た時は呆然としてしまったのじゃ・・・。

大波乱!優勝戦の41億返還を起こした転覆の詳細

SG「第36回グランプリ」優勝戦の出走表
SG「第36回グランプリ」優勝戦の出走表

出場選手は以下の通り。

  • 【1号艇】峰竜太選手
  • 【2号艇】丸野一樹選手
  • 【3号艇】平本真之選手
  • 【4号艇】瓜生正義選手
  • 【5号艇】白井英治選手
  • 【6号艇】毒島誠選手

スタートは、1245/36。 1号艇・峰竜太選手は0.7の完璧なスタートを決め、2号艇・丸野一樹選手はスタートが少々凹んでしまったものの、捲り差しのスペースを上手く潰す、そして4号艇・瓜生正義選手の完璧なツケマイ。

転覆事故のあった1周目1マーク
転覆事故のあった1周目1マーク

1号艇・峰竜太選手、先マイに行きたくて早めに仕掛けたか、1マークで衝突し転覆。

それに続いて、2号艇・丸野一樹、3号艇・平本真之選手、6号艇・毒島誠選手が巻き込まれて4艇転覆という結果。 また、峰竜太選手は妨害失格だ。

これにより、2連勝式、拡連複、単勝、複勝式舟券以外は不成立になった。 こうして、12Rの総売り上げ42億7752万6800円のうち、史上最高の返還額となる41億1426万3700円が返還された。

今回の「グランプリ」、本当に転覆が多くて見ていてひやひやするレースが多かった。まさか優勝戦でも起き、返還額が史上最高額となってしまうとは・・・。

転覆した4艇の選手は無事が確認されているようで安心しました!レースを見ている最中も「大丈夫か」とずっと心配になりました・・・。

大波乱!SG「第36回グランプリ」の転覆事故

今回のSG「第36回グランプリ」は本当に事故が多かった。

この優勝戦の前、最終日11R「グランプリシリーズ」の優勝戦でも2号艇・西山貴浩選手が1マークで衝突し転覆、4号艇・篠崎元志選手が巻き込まれ転覆していた。

「第36回グランプリ」の転覆事故を以下にまとめた。

  • 初日10R:2号艇・坪井康晴選手と4号・山口剛選手の衝突に5号艇・太田和美選手の妨害失格
  • 初日12R:1号艇・前本泰和選手の1マークでの転覆、それに巻き込まれた2号艇・石野貴之選手と池田浩二選手の転覆
  • 2日目2R:3号艇・萩原秀人選手の1マークでの転覆
  • 3日目1R:3号艇・遠藤エミ選手の2マークでの転覆
  • 5日目1R:1号艇・長田頼宗選手の1マークでの転覆
  • 5日目8R:4号艇・深谷知博選手の1マークでの転覆、それに巻き込まれ衝突した6号艇・茅原悠紀選手の転覆
  • 5日目8R:1周目2マークで2号艇・羽野直也選手と3号艇・山田祐也選手が衝突し、2号艇・羽野直也選手が転覆
  • 最終日6R:5号艇・萩原秀人選手が1周目2マークで転覆
  • 最終日8R:4号艇・茅原悠紀選手、6号艇・枝尾賢選手の転覆

幸い、どの選手も無事が確認されているけども、心配になる・・・。

年末最後のSGとあって、勝負をしにいった結果なんだとはわかっているんだけども、それでも事故は見ていてこわい。

選手が無事でよかったのじゃ・・・。転覆はまだしも、衝突していたりすると本当にドキッとしてしまうのう。

SG「第36回グランプリ」の結果と賞金王の行方!

1号艇・峰竜太選手が妨害失格、2号艇・丸野一樹、3号艇・平本真之選手、6号艇・毒島誠選手の3艇が転覆となり、計4艇が欠けた最終日12R・優勝戦。

優勝したのは、1マークに強烈で完璧なツケマイを決めた瓜生正義選手だ!

優勝戦の結果
優勝戦の結果

これにより、優勝賞金を獲得した瓜生正義選手が獲得賞金額「182,111,000円」となり、賞金王が決まった。

瓜生正義選手、今年優勝したのは7月21日にボートレース大村(大村競艇場)で開催された「スポーツニッポン杯」のみで決して調子の良い年ではなかったと思う。

ずっとやってることは普段と変わらないんですけど、なかなか結果を残せずモヤモヤしてた1年だった感じはあります。自分の中では活躍したとかそういう感覚はなかったので、不完全燃焼ではないですけどレース終わっても納得できる感じではない1年でした。

でも最近11月ぐらいからエンジンも動いてくれだしましたし、違う流れというか運が向いてきたというか、そういうツキはあったような感じはあります。

インタビューではこう仰っている。

今年最後の大舞台・SG「第36回グランプリ」目前!今年最も輝いたボートレーサーと賞金王の行方は!?

上の記事でも書いたけど、直近では「チャレンジカップ」で1周目2マークの桐生順平選手との攻防、12月6日「BBCトーナメント」12R、1周目2マークの丸野一樹選手との攻防。

ここ一か月は絶好調な様子が見られ、この勢いでグランプリ優勝もあるんじゃないかと個人的に予想していた!

SG優勝は2019年のオーシャンカップ以来、グランプリ優勝と賞金王も2016年以来になる。 そして、これでSG優勝回数は山崎智也選手と並び歴代3位。

毒島誠選手を心配する瓜生正義選手
毒島誠選手を心配する瓜生正義選手

レース後のインタビューで転覆してしまった4艇の心配をしていたけど、毒島誠選手に心配の連絡もしていたそうだ!

「正義のヒーロー」人柄が出ている。 瓜生正義選手本当におめでとう!

瓜生正義選手おめでとうございます!実力、人柄素晴らしい選手ですね!

まとめ:波乱が続いたSG「第36回グランプリ」の優勝戦!最後の最後に大波乱もあったけども・・・

最後の最後、優勝戦でボートレース(競艇)史上ワーストである41億1426万3700円の返還となったSG「第36回グランプリ」だけど、6日間トータルの売上は240億7516万4000円と目標の230億円を上回った。

今年最後のSGという事もあり、やもやした人も多いだろうこの優勝戦、筆者もその一人だけども「勝負しにいった結果なんだ」と思う。

来年もまた、素晴らしいレースが待っているんだと思うと、今から楽しみだ!

辛い気持ちにもなったが、それ以上に楽しかったのじゃ!最後の最後にこうなってしまったのは残念じゃが、選手が無事でよかったのう。

ファンとして、また走っている姿を見せてくれたら最高ですからね! 優勝した瓜生正義選手、改めておめでとうございます! 出場した60名の選手の皆様、本当にお疲れ様でした!

猿川
猿川
神奈川住みの20代後半。
何かに影響される事が多く、元々パチスロが好きでスロットと漫画を見てボートレースにハマる。
  • 当記事はあくまでも執筆者個人の経験に基づく検証で、当サイトはその正確性・再現性を保証は致しません。競艇予想サイトをご利用の際はご自身の判断でお願いいたします。
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