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「宮地元輝(みやち・もとき)」選手は2018年の全日本王者決定戦でフライングを起こし一躍有名に!?

「宮地元輝(みやち・もとき)」選手は2018年の全日本王者決定戦でフライングを起こし一躍有名に!?

「宮地元輝(みやち・もとき)」選手は佐賀支部に所属しており級別はA1級です。

登録期は100期で、桐生順平選手などが有名な同期として知られています。

そして宮地元輝選手といえば、2018年4月に行われた全日本王者決定戦においてのフライングで一躍有名になりました。

これまでG1出場はあったものの、特別目立つような選手ではなかったのですが、そのレースによって名前が知られることになったのです。

驚きのフライングじゃったな!

宮地元輝選手のプロフィール

宮地元輝選手
宮地元輝選手

宮地元輝選手のプロフィールから見ていきましょう。

  • 生年月日:1986年11月9日
  • 身長:169cm
  • 体重:56kg
  • 血液型:A型
  • 所属支部:佐賀
  • 出身地:佐賀県
  • 登録番号:4445
  • 登録期:100期
  • 級別:A1級

宮地元輝選手は競艇選手としては背が高めで体重もある方です。

軽いほうが有利とされていますが、下限は50kgと決まっていますし、あまり落としてもコンディションに影響するのでこの辺りの体重がベストなのでしょう。

宮地元輝選手が競艇選手を目指したきっかけ

宮地元輝選手は漫画「モンキーターン」を読み、そして実際のレースを見てその決意を固めたそうです。

競艇選手になるきっかけは家族からの影響というものを良く聞きますが、宮地元輝選手くらいの年代ならばモンキーターンによる影響も納得は出来ます。

アニメ化もされたので、競艇が広く知られるきっかけとしてちょっとしたブームになったからです。

パチスロの機種でも登場したので、それで知られた方もいらっしゃるでしょう。

ちなみに主人公は東京支部に所属する濱野谷憲吾(はまのや・けんご)選手がモデルなのは非常に有名です。

モンキーターンは私も好きです!面白いですよね

宮地元輝選手の同期

  • 桐生順平(きりゅう・じゅんぺい、埼玉支部)
  • 青木玄太(あおき・げんた、滋賀支部)
  • 松尾昂明(まつお・たかあき、福岡支部)
  • 鎌倉涼(かまくら・りょう、大阪支部)

宮地元輝選手の登録期である100期ですが、実力の高い選手が揃っています。

中でも桐生順平選手は100期の中では実績がずば抜けている選手です。

SG優勝3回、G1優勝7回と重賞で優勝しており、一流の実績を持っています。

また、獲得賞金ランキングでも毎年名前が載っている選手で、2017年には初の賞金王に輝きました。

それはさておき、宮地選手にも大きなチャンスが巡ってきます。2020年10月に行われるボートレースダービーで初のSG出走

しかも格式の高いボートレースダービーです。

後程またこの話題には触れたいと思います。

一躍名前を知られることになった全日本王者決定戦

宮地元輝選手はランクはA1級で、何度もG1出走がありますが、あまり目立ったような実績が無い選手でした。このレースまでは。

一部の競艇ファンの間では伝説のレースのひとつとも呼ばれている、2018年の全日本王者決定戦について触れてみたいと思います。

強引な前付け、そしてフライング

ボートを操縦する宮地元輝選手
ボートを操縦する宮地元輝選手

唐津競艇場で行われていた全日本王者選手権ですが、その優勝戦で宮地元輝選手は強引な前付けを行います。

6号艇でスタート展示では4コースであった宮地元輝選手。

当然ながら少しでも有利にレースを運ぼうとインに入り込もうとします。

しかし1号艇の前本泰和(まえもと・やすかず、広島支部)選手に阻止されてしまうので、そのせめぎあいの末に2コースでスタートすることになりました。

その結果、両者ともスタートの位置が近くなりフライングとなってしまうのです。

文字だと分かりづらいので実際のレースの動画を添付してみたのでぜひともご覧ください。

この動画を見た方、あるいは実際にレースを知っている方はどう思いますか?

宮地元輝選手はかなり強引にインへ入り込もうとしているのがお分かりでしょう。

そして前本泰和選手もまったく譲らずにスタートを迎えたため、この悲劇は生まれたのでした。

初めて見ましたがすごい激しい攻防でしたね

お互いの意地とはいえこの結果では元も子もないのう…

大混乱を迎えたフライングの結果

近年まれに見るこの伝説的なフライングによって、レースの返還額は3億円以上となってしまいます。

優勝戦であること、そして前本泰和選手が一番人気だったため、このような高額の返還金になったのでしょう。

また、ペナルティも非常に重いものが課せられます。

宮地元輝選手、前本泰和選手両者ともに一定期間、SG、G1、G2の出場が出来なくなるといったものです。

競艇でフライングは一番やってはいけないものであり、回数を重なるごとにペナルティがだんだん重くなっていきます。

しかし今回はG1の優勝戦であるため一発で非常に重いペナルティが課せられてしまうのです。

当然それによって、重賞に出走出来なくなるため、獲得賞金も少なくなり選手にとってはかなり痛いと思います。

競艇でフライングはご法度じゃ。だからこの出来事は特にファンの間では語り草になっとるんじゃな。

宮地元輝選手のレース実績

賞を受け取る宮地元輝選手
賞を受け取る宮地元輝選手

宮地元輝選手はこれまでにG1、G2の出走はあるものの優勝は一度もありません。

一般戦では2013年1月15日のびわこ競艇場で初優勝しました。

そしてSGは2019年まで一度もありませんでしたが、2020年ついに初出走することが決まりました。

そのレースは10月20~25日に大村競艇場で開催される第67回ボートレースダービーです。

その前にも10月5日から平和島競艇場で行われるG1、開設66周年トーキョー・ベイ・カップにも出走します。

しかも、なんと例の全日本王者決定戦以来、久々の重賞への出走です。

なので緊張せず、勢いをつけてもらって初のSGとなるボートレースダービーでいい結果を残してもらえれば嬉しいです。

SGでいい結果が残ると良いですね!

宮地元輝選手についてのまとめ

宮地元輝選手はどうしても2018年に起こしてしまった、全日本王者決定戦でのフライングが思い浮かんでしまう選手です。

一人でならばまだしも、1番人気であった前本泰和選手も共に失格となってしまったので、かなりの悪名が轟いてしまいます。

しかし堅実に実績を積み上げついに2020年、SGへ初出走することになりました。

また、久々にG1へも出走するので、気は早いですがいよいよ一流選手への一歩を踏み出しているのではないでしょうか?

かつての出来事は「伝説」とも呼ばれているのでなかなかそのイメージを打ち消すのは難しいと思いますが、このチャンスを活かしてこれから飛躍をしてもらいたいと思います。