2025年の優勝なしのボートレーサー峰竜太!スランプに陥ってしまった先は引退?それとも!?
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ボートレース界切ってのスター選手、峰竜太がスランプに見舞われています。
2024年8月の一般戦以降、優勝から遠ざかってしまい、2025年5月には期が変わったばかりのタイミングでフライング。
半年間はF持ちでレースすることを余儀なくされてしまいました。
2025年5月1日からスタート事故防止対策のため事故点の増加され、峰竜太はこれまで以上に慎重さを求められ、我慢を強いられることに…。
また新勝率が7.45と8点を割り、22期連続8点台の記録も途絶えてしまいました。
そんな峰竜太を見て、ファンの中でよぎるのは「引退」の二文字かもしれません。
今回はそんな峰竜太の近況を見ていきます。
峰竜太(みね・りゅうた)はどんな選手なのか?
| 峰竜太プロフィール | |
|---|---|
| 登録番号 | 4320 |
| 生年月日 | 1985年3月30日 |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 52kg |
| 血液型 | B型 |
| 支部 | 佐賀 |
| 出身地 | 佐賀県 |
| 登録期 | 95期 |
| 級別 | A1級 |
峰竜太は2004年11月にデビューをし、2005年に初優勝、2009年にはG1優勝と目覚ましい活躍を見せてきました。
佐賀のエースとして君臨し、その後SGも6回制覇しています。
走・攻・守を備えた万能型で平均STは0.15と1着を狙え、道中の追い上げもできる選手です。
底抜けな明るさがあって勝負に勝つと泣いたりして、感情表現豊かだよね~!
子供みたいに泣くもんじゃから「泣き虫王子」なんてあだ名があるそうじゃぞ!
峰竜太のスランプとされている要因
圧倒的な強さを魅せていた峰竜太でしたが、ここにきて引退するのでは?と思われるほどのスランプになりました。
具体的にどのような要因でスランプだと思われているのでしょう。
- 22期連続8点台だった新勝率が7.45と8点を割った
- 2024年8月の一般戦以降、優勝回数が0回である
- 事故点が増加の変更直後にフライングしたことで後のレースは慎重さを必要とする
レースを攻めるってなったらフライングは仕方ない気もするけど…
フライング1回の事故点が高くなったことでランク降格になる「事故率」も高くなる。そうならんように思い切ったレースがしにくくなるからのう
「事故率」ってなに?
事故点の合計を出走回数で割ったものをいうんじゃ!これが0.7以上になると有無を言わさずA1もB2になるんじゃよ
う~っ!厳しい~!
峰竜太の2025年の事故点と事故率はこちらです。
- 事故点:20
- 事故率:0.48
スランプ状態とはいえファンは峰竜太のこれまでの成績を知っているため、ここからの巻き返しに期待していることでしょう。
唐津での痛恨のフライング!6000万円越えの返還
2025年5月2日のゴールデンウィークシリーズで1号艇の峰竜太はフライングとなり多額の返還となりました。
返還額は発売額6832万3000円に対して97.7%に当たる6676万3800円です。
5月からスタート事故による事故点の規定が変わり、F1で20点、F2で30点、優勝戦でF2になると50点加算されます。
峰竜太のように優出が多い選手はこの規定は厳しいものになるでしょう。
そのため7月28日から30日間はフライング休みになることがわかりました。
レースに出れば出るほどフライングの可能性が増えるのかぁ~
せっかく1号艇をゲットしたなら、スタートは頑張りたいのが人の性じゃのう
多額の返還と峰竜太で思い出す「2021年グランプリ」
「峰竜太」と「多額の返還」で2021年の「賞金王決定戦」を思い出す人も多いかもしれま せん。
2021年12月19日「グランプリ」の優勝戦で、大本命だった1号艇の峰竜太がターンマークに舳先をぶつけて転覆(妨害失格)。
後に続いていた3艇も巻き込まれ転覆し、完走したのは2艇という結果になりました。
それにより3連単および3連複は不成立のため返還されたのです。
売上総額42億7752万6800円で、その96%にあたる41億1426万3700円、歴代ワースト返還額になりました。
ハイレベルな選手たちのため事故を避ける能力も高いはずなのですが、それぞれが最高のパフォーマンスをしようとしたことで起こった結果かもしれません。
それは優勝戦を盛り上げたい、という思いも垣間見られます。
一番ダメージを受けたのは主催者であるボートレース住之江。
ただ負傷者が出なかったことは不幸中の幸いでした。
誰も怪我がなかったならホントに良かったよ~!
レースを盛り上げるために攻めることも大事じゃし、アクシデントはないに越したことがはないが、最高峰レースで守りに入るのもプロとしては考えるところ…悩ましいことじゃな
過去にも浮上していた峰竜太の引退説
峰竜太の引退説は過去にもありました。
2021年の転覆(妨害失格)と同時期に予想屋との繋がりが発覚し、八百長を疑われる事態に。
日本モーターボート競走会から「ボートレースの信頼を失墜させた」として4か月の出場停止処分を受けました。
そんな峰竜太に対してのアンチが急増し、動けない中人気も下降してしまうのです。
このまま引退もあるかと思われていましたが、2022年6月ボートレース唐津の一般戦で復帰。
復帰初日で2コースからまくりで勝利し、通算1,500勝を達成し実力を見せつけました。
引退をほのめかす本人からの発言
2023年グランプリの直前、峰竜太の発言が物議を醸しだしました。
「今回が最後と思って挑んでいくつもりです」
最後という言葉でファンはグランプリ優勝をしたら引退?!と思ったのです。
結果は2着でしたが、グランプリあとのコメントでは現役を続ける意思を見せていました。
「(優勝戦は)全力を尽くしたけど勝てなかった」 「もう一回賞金王のタイトルを取らないと。自分の人生で、賞金王2回で終わるはないな…」 「やっぱり、3個とらないと辞められない」
実力はあるけど、結構自由人だから好みが分かれるかもね~
危なっかしいところもあるが、そこも魅力の一つじゃからまだまだ活躍してほしいがのう~
節目をむかえた峰竜太の心境
2025年3月30日に40歳の節目をむかえた峰竜太。
自身のインスタグラムではこれからもボートレースを盛り上げられたらうれしいとコメントしています。
さらに40歳を引退時期に決めていたという思いもつづられていました。
「終わりを決めないと甘えちゃう弱い自分がいたのと、期限を決めないと1番になれないと思っていたので40歳までは誰よりも頑張って1番強いボートレーサーになるって30歳くらいの時に決めました」
2021年のSG「グランプリ」転覆に関しても
「あんな大惨事で終わらせてしまったのがずっと心に残ってます」 「このままでいいのか、最後の夢を叶(かな)えなくていいのか」 「『またグランプリ獲ります!』って軽く言えるほど簡単な事ではないのは自分が1番分かってるつもり」
と、葛藤している胸の内を言葉にしています。
峰竜太も自分の現状や結果に対して、心は大きく揺れていたようです。
「今までみたいに期待に応える力も自信もありませんが、僕を見に本場に足を運んでもらえたら、それだけで僕は幸せです。これからも応援してくれるファンのために走りたいと思います」
と最後には現役続行の意向を明言し、ファンを一安心させました。
またインタビューでは自身の年齢的な衰えについても
「36、37歳くらいから、それまでは無意識でもできていたこととか、どんどんできなくなっていってる感覚はありますね」 「意識しないとできなくなったというか。それで失敗して気がつく。ああ、あれができなくなったなとか。それが年齢的な衰えなんだと思います」 「けど、現役でいる間はグランプリを絶対に狙うし、出場するレースは優勝しか狙っていません」
年齢の影響は誰もが受ける影響です。
それを受け止めつつも優勝への気持ちは衰えていないのが峰竜太なのでしょう。
最初は引退宣言するかと思う出だしだったからみんなハラハラしてたみたい
ボートレースでの40歳は脂がのって最高な状態じゃ!ここからが勝負じゃぞ!
まとめ:人生の機微を味わいながらも強い気持ちを持つ峰竜太!
スランプ、年齢の衰えなどが重なってしまいその先の引退をささやかれている峰竜太。
本人も過去の失敗も含めて気を緩めることなく葛藤することもありました。
しかし節目の40歳をむかえて、よりファンへの感謝の気持ちを深めその思いに応え、改めて現役続行することを表明しました。
人間は常に絶好調というわけにはいかないものですが、だからこそ不調の時の向き合い方にその人の真価が問われるところ。
峰竜太のこれからの活躍がどのようなものになるか、温かく見守っていきたいところです。
セカンドステージに立った峰竜太を今後も応援していきましょう!

- お願いマダム
- スピや風水、パワースポットが大好き。実家の近所に競艇場があったので、何となく遊園地みたいな感覚でいて、運気あげながらお金持ちになれたら最高!
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